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アイテム詳細

谷川 史子

少年画報社

グループ:Book

ランキング:-

価格:¥ 570

発売日:2008-01-28

通常24時間以内に発送

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http://linkmotto.com/a/asin/Blended/478592909X/

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カスタマーレビュー

既婚者必読書  (2009-01-02)
短編の名手谷川文子らしい、すっきりさっぱり爽やかなショート7本収録です。
初めての少年誌連載ということで、女性読者以外にも共感できるように、夫婦モノという
テーマの愛情物語になっています。
4軒目矢野家はかなりグッときます。
恒例の告白物語がないのがちょっと残念ですか(1ページあとがきがある)、女性誌モノを
読んだことない人にも一読をおすすめします。

しあわせになるために、しあわせにしてあげたいひと。  (2008-02-29)
りぼん200万乙女の一人だった私は、少女時代、谷川漫画で育ったうちのひとりである。
片思いや失恋もどこか甘くて、可愛い絵柄とあいまって「恋っていいなー」と
ある意味ファンタジー以上に夢があってふんわりした作品が大好きだった。

そんな、淡い恋を描いていた谷川さんが、少年画報社からコミックスを出したと
聞いてびっくり。さらに、テーマは結婚と夫婦? と知ってまたびっくり。

しかし、谷川さんの手にかかると、夫婦だって、恋をする。それも、結婚しても
恋人!みたいな力ワザではなくて、自然に縁あって隣にいた相手を、息を
するように愛している日々の積み重ね、として描いているので、大げさでも無く、
すんなり読めてしまうのだ。既婚者が読めば「こういう気持ちでそういえば
結婚したんだった」とちょっと原点に戻れるかもしれないし、未婚の人は
「結婚ってのもいいものかもしれないな」と、恋愛のひとつの形として
思うかもしれない。

安っぽく書店のポップや雑誌の書評に飛び交う「泣けます」「号泣!」
みたいな強引さや押し付けがましさがないぶんだけ、むしろ
胸をわしづかみにされる珠玉の短編オムニバスです。

素晴らしい作品。  (2008-02-21)
一話目から、もうぽろぽろ涙が溢れて止まりませんでした。
ふわふわした優しさで溢れた作品です。
感動して胸がいっぱいになって涙が出ました。
ぼろぼろ泣いた後は、日々のストレスや嫌な事も一緒にすーっと流れていったようで気分がすっきりしました。
こんなピュアで、優しい心をずっと忘れずにいたいなぁと思わせてくれる素晴らしい作品です。

ほんわかしたい人にお薦めです。  (2008-02-18)
小学生の頃、りぼん派だった私も大人になり、恋愛や結婚が身近になってきた。
「くらしのいずみ」は、夫婦たちの話がオムニバス形式で綴られている。
それぞれの形をもった夫婦たち。不安定だったり、不器用だったり、切なく、涙してしまう場面も多々あるけれど、谷川さんのラストはどれも心をほんわかとさせてくれる。

女の子なら、こんなセリフ言われてみたい!と思うような言葉。でも決してキザなわけじゃなく、さりげない優しさが詰まっている、不器用だけど、みんな一生懸命、恋愛している姿が美しい。私もいつか、こんな夫婦になりたいなと思った。

感動しました!  (2008-02-05)
青年誌からの単行本という事で、「どんな作品なのかな?」と思いながら購入しました。
みなさんがレビューに書いていらっしゃるとおり、短編の素敵な作品ばかりです。
様々な夫婦を描いていますが私は、冬木家が一番心に残りました。共働き夫婦で奥さんが家を出てしまった話です。
読後、「きっと、こんなことを繰り返しながら夫婦の絆は強くなり、最後まで一緒に歩いていくのだろう」と思いました。