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岩波書店
グループ:Book
ランキング:223860
価格:¥ 1,260
ポイント:12 pt
発売日:2006-12
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カスタマーレビュー ![]()
この本は数論の最高の入門書
(2007-04-22)
最近映画で話題の『博士の愛した数式』の関連書。決して数学者の自伝ではありません。
自伝では藤原 正彦『天才の栄光と挫折―数学者列伝』がおすすめです。高木 貞治『近世数学史談』岩波文庫も名著です。「リーマン博士の大予想」の68ページからもぜひ読んでください。関連http://www.geocities.jp/ikuro_kotaro/koramu/hoho.htmも必見です。
数学の初心者には難しいかもしれませんが、同じ著者が『数学のたのしみー素数とは?』ではもっとやさしい説明もあります。併せて読まれることをお薦めします。ここで出てくるゼータ関数の不思議さは『数論〈1〉Fermatの夢と類体論 』加藤和也、黒川他の名解説も必見です。
またネットで「数学研究ノート」⇒素数分布にはゼータ関数の説明がありこれも見逃せません。併せて「素数に憑かれた人たち ?リーマン予想への挑戦」も読むと良いと思います。
「無限の天才―夭逝の数学者・ラマヌジャン 」もあります。
分厚くないので読みやすいと思っていたのですが。
(2007-04-09)
1998年出版の本の改訂版です。分厚くないので読みやすいかなと思いましたが、
内容は「気楽に」は読めませんでした。この分野がはじめての方は数式などで苦労するかもしれません。イラストを使っているところは、工夫のあとが見られるのですが、値段との比較で星2つとしました。
なんかつまらないと思ったが
(2006-12-17)
このシリーズにしては軽い感じ。あるいはうすい。最近の「数学者」ブームをあてこんだ促成本かと思っていた。促成ですらなく、「廃物利用」本だったんだ。岩波科学ライブラリーも、このところ質が落ちてるね。大人が読んでも、ずん、とくる佳作が並んでいたのにね。イキの良い現役科学者の書き下ろしだから100頁で1200円払ってるんだぞ。
書き下ろしのように見えるが、実は改訂本
(2006-12-12)
書き下ろしの新作のように見えますが、本書の「あとがき」にあるように、本書は現在品切れの高校セミナーシリーズ『数学の夢―素数からのひろがり』の改訂版です。大幅な改訂ではなく、ちょっとした直し程度です。羊頭狗肉作戦にのらないように注意が必要です。

