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岩波書店
グループ:Book
ランキング:11873
価格:¥ 798
発売日:1994-05
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荘子 第3冊 外篇・雑篇 (3) (岩波文庫 青 206-3)
カスタマーレビュー ![]()
中国マキャベリズム − 法家思想の集大成(岩波文庫第2冊)
(2004-07-02)
韓非子は秦の統一のころの韓(洛陽付近)の人で、その政治理論の評判を聞いた始皇帝に請われて秦に赴き、そこで同じ筍子の門下生だったといわれる楚の出身の丞相(総理大臣に相当)の李斯に怪しまれて毒を仰いで自ら命を絶つことを命じられた。韓非子は自著で君主に意見具申することが如何に難しいことがを説いているが、それを自らの人生の悲劇で証明してしまったのである。「矛盾」「蛇足」などの言葉を生み百家争鳴期の思想家のなかでは歯切れのよい批評的文章を書いた人物としては、かの孟子と双璧をなすだろう。よく「孫子」との優劣を議論されるが「韓非子」は政治理論を説き「孫子」は軍事理論を説く。もとより役割が違うのであって、そういう議論は不毛だと思う。「韓非子」が説く非情なマキャベリズムは、現代人にも傾聴に値するものがあるだろう。秦以降の中国の歴史は、その後儒家思想を建前として、実は法家思想に基づく皇帝専制政治が清代まで続くのである。
『老子』の解説がみごと
(2004-06-02)
第二冊で注目すべきは解老篇と喩老篇です。
韓非子の説く『老子』の解釈はとてもすばらしい。
爽快です。
文章に勢いを感じます。

