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学習研究社
グループ:Book
ランキング:1070
価格:¥ 2,300
ポイント:23 pt
発売日:2007-09-28
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カスタマーレビュー ![]()
お手軽・安価に「テルミン体験」ができる!
(2008-04-22)
基本的に、この「大人の科学マガジン」は、本の方がメインであって、今回のこのテルミンも、「おまけ」なのである…が、まぁ、かなりの割合の人は、おまけ目当てで買うであろうから、”おまけ”のテルミン中心にレビュー。
まず、ドライバー1本で、おそらく10分あれば完成できるであろう「テルミン・ミニ」は、音階のみのコントロールに絞った簡易構造が逆に幸いして、使い方は簡単。音階を奏でる片手だけに神経を集中できる。
テルミンが”音階”を奏でる仕組みは、電気好き(笑)なら少なからず覚えがあると思われる、AM(BCL)ラジオやSSBアマチュア無線機の周波数ダイヤルを回していくと「チュイ〜ン」という音が高〜低に変化していく、あの現象を、人間の体を”バリコン”の一部にして再現している、と考えると簡単。(周波数ダイヤルでメロディーを演奏してみた人もいるかも?自分はした事がある)
そのままだと、周囲の状況や左手の動きでも音階が反応してしまうので、作り方の中にもある、電池ボックスのマイナスからアース線を引っぱり出すミニ改造をして、アースを左手で持つと、一気に安定する。
チューニングは半固定抵抗のかなり微妙なものだが、テルミン自体が絶対的な音階再現位置を持たず、無段階に手の動きでコントロールするという性質から、案外「適当?」な位置でも何とかなる。上記アース改造をすると、更に扱いが簡単になるが、どのみち演奏中に次第にチューニングがズレてくる(笑)。
組み立てて最初は、「ぶぃー」「ちょいーん」「びょーぃ」とワケのわからない音しか出せないが、多少のコツを掴んで、何か適当なお気に入りの歌などでカラオケ気分で遊んでると、次第に音が安定して出せる様になってくる。
音階のコントロール方法に特別のルールは無いし、実際、プロのテルミニストには、まるで踊ってるように曲を奏でる人もいる。が、このテルミン・ミニは、そこまでできる電気的パワーは無いので、まるで「耳掻きで耳掃除をしているかのような」細かい奏法になる。
とりあえず楽に音階をコントロールするコツは、腕ではなく手首のスナップで、壁に筆で上下の線を描くように動かして、アンテナと手先(指先)の距離をコントロールする。テーブルの上に肘をついて演奏しても構わない。
気に入った曲に合わせて練習してるうちに、いつの間にか、ある程度音階が安定して出せる様になってくる。
自分の場合は、夕方に届いて組み立てて、寝る前くらいには、なんとか「チューリップ」や「ムーン・リバー」くらいは演奏できる様になった。人に披露できる程ではないが(笑)。
更に慣れて披露できる程になれば、外部出力端子を付けて、フットボリュームペダルやエフェクターを繋いで、かなり奥の深い演奏が可能になるかもしれない。
一度やってみたかったテルミン
(2008-03-20)
映画なんかに登場するたびに自分でも演奏してみたいと思いつつ、中々身近に無いことや購入はためらわれて叶わなかったテルミン。それが2300円程度でしかも自作キットならば仕組みも理解できるし二度美味しい。実際購入してみて多少の注文はあるが、値段を考えれば充分満足、いやそれ以上のもの。
NHKでアナウンサーもチューリップを!
(2008-01-29)
大人の科学 テルミン 初めてその名を耳にし、購入しました。
きっかけは、その日の朝のNHKで大人の科学 テルミンが人気だ!という特集を視聴したからです。アナウンサーがこのキットを手作りし、演奏でチューリップが奏でられるところまでをやっていましたが、音楽好きの虫がむずむずして購入してみると・・・
実際はチューニングが難しいです。特に人が周りにいるとその動きでかなり影響があります。
本誌だけではチューニングした音があっているかが確かめられないので、テルミンminiの公式ページで動画で演奏している音を確認することができるので便利です。
おそるべし!独創的なロシアの科学
(2008-01-12)
作ってみると、とってもかわいくてチープで面白い代物でした。それでもよくできてます。大人の科学のヒット商品になるのでは?
優れたロシアの科学者や科学技術への興味関心を高めるきっかけとしての役割も十分に果たすことでしょう。科学博物館の取材記事には興味深いものがありましたが、個人的にはもっと多角的にロシアの科学の今について伝えてほしかったなーと思いました。
ロシアの科学者おそるべし!と思いながらテルミンいじって遊んでいます。
のだめカンタービレでおなじみの楽器
(2008-01-05)
のだめカンタービレ(コミック)で出てくるテルミン。
最初は電子楽器の歴史を調べていたときに、この楽器を知りました。
しかし、どんな仕組みか、実物に触れるまではピント来ませんでした。
多くの人が、テルミンの存在を知った今、ちょうどよい時期に発売になりました。
我が家でも購入し、息子が愛用しています。
電子楽器の出発点であるテルミンを学ぶ人が増えれば、
電子楽器の開発の方向性が多方面になるきっかけになると嬉しいです。
例えば、初音ミクをはじめとする電子音楽が、より洗練されたものになり、
コンピュータ制御だけが電子楽器ではないという視点が加わり、
発展にさらなる力になることを期待します。

