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講談社
グループ:Book
ランキング:186947
価格:¥ 1,575
ポイント:15 pt
発売日:2006-03
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http://linkmotto.com/a/asin/Books/4062133717/
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カスタマーレビュー ![]()
学生さん向けかな?
(2008-01-03)
他のレビューでも書かれていますが、新たな学問の話ではなく
どうやって情報リテラシーを学ぶか、について書かれた本です。
あふれる情報の中でどう生き抜くか、が具体的に書かれています。
実例として、学生から作者に送られてきたメールの問題点を挙げたりしていますが
前半の抽象的な情報処理の考え方から、急にトーンダウンしているような
イメージがあります。
個人的には「メール道」などと併せて、学生さんや社会人暦の浅い方が
見るとよいのではないか、と考えます。
情報の「入手・理解・統合・発信」のサイクルを効果的に回して独創に繋げよう
(2006-05-02)
この本は、いわゆる「情報科学」的な本ではないです。つまりプログラミング言語・データベースのハウツー本ではないです。それ以前の「情報リテラシー」を教えてくれる本です。しかし他の「情報リテラシー」の本にありがちな「特定ソフトの使い方・コツを教える本」でもありません。
世間に溢れる情報の中から効果的に関連情報を選りすぐり、迅速かつ正確に理解・統合し、その結果得られたオリジナルなコンセプトを効果的に外部発信するための【心構え】を教えてくれる本です。そこで求められるのは「課題を如何に立てるのか?」「具体的に何処に目をつけるのか?」「どうアプローチして、どうまとめるのか?」「どう情報を発信するのか?」「他者との意見交換で、如何に自分の考えをbrush-upするのか? 或いはaufheben(止揚)出来るのか?」...このプロセスを如何に効果的/自己修正的に回してオリジナリティを発揮させることが出来るのか? この【教養人としてのたしなみ】に関して、東大教養での授業の様子を垣間見ることが出来ます。
大学生だけでなく、企業人(特に指導的立場に居る方)が読んでも面白いかと思います。本書の224-225頁の「絶対情報感」自己評価チェックリストは参考になります。
本書と共に「科学者という仕事」(酒井邦嘉 著)を読まれると面白いでしょう。この酒井先生の本でも言及があるように、研究者とは「自分で面白い課題を立てて、自分でそれに答える」ことが出来る自立した存在なのです。そのための心構えをこれらのような良書から学べます。(あとは個々の専門分野を学び、いざ世界の第一線へ! Good luck!(^-^))
この帯はどうか
(2006-04-01)
川合慧編『情報 東京大学教養学部テキスト』とどのような関係にあるのかと思い購入してみた。しかし、東大のカリキュラムを初公開とあるが、東大の共通科目「情報」の講義とはあまり関係がないようである(それはむしろ上記の本であろう)。内容については、おもしろい部分もあるが、メールの書き方などといったものも含んでおり、いわゆる「情報」や「情報学」を学びたい人向けの本ではない。

