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講談社
グループ:Book
ランキング:1411
価格:¥ 1,050
ポイント:10 pt
発売日:1995-10
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レビュー(Amazon.co.jp)
???ぼくが今よりもずっと赤ちゃんに近く、おじいちゃんが今よりずっと元気だったころ、ぼくとおじいちゃんは毎日のように散歩を楽しんでいました。僕が少し大きくなって、困ったことや怖いことに出会うたび、おじいちゃんはぼくの手を握り、おまじないのようにつぶやくのでした。「だいじょうぶ だいじょうぶ。」
?『おさるのまいにち』『おさるはおさる』で路傍の石幼少年文学賞を受賞した、いとうひろしによる絵本。わかりやすいストーリーと、ほのぼのとしたイラストで展開され、穏やかな暖かさに満ちている。「だいじょうぶ だいじょうぶ」というおじいちゃんの“おまじない”がぼくに教えてくれたのは、「この よのなか、そんなに わるい ことばかりじゃ ないって ことでした。」
???子どもたちに、読み聞かせをしている親にとっても「だいじょうぶ だいじょうぶ」という言葉はおまじないになるはず。子育ての責任と不安に、ふと疲れたお母さんにも手にとってほしい。(小山由絵)
カスタマーレビュー ![]()
お気に入り
(2008-10-10)
子供たちに読ませたくて購入。「飛行機がおちませんでしたー」などとお話を覚えてしまうほど何度も読んで欲しがりました。回数を重ねるうちに、おじいちゃんと孫の関係も少しは理解したようです。
祖母が余命2か月と診断された後で・・・
(2008-08-17)
自分が小さく、おじいちゃんがもっと若かったころ、おじいちゃんが「だいじょうぶ だいじょうぶ」と励ましてくれた。
そして自分が大きくなり、歳をとったおじいちゃんが入院した。
今度は自分が病床のおじいちゃんを「だいじょうぶ だいじょうぶ」と励ます番になり終わる。
元気だった祖母の顔色が突然悪くなっていた。病院の定期検診で癌と診断された。
既に転移もあり、年齢を考えると手遅れの状態だった。
こんな時期にたまたま読んだためか、絵本を読みながら涙が溢れそうになってしまった。
ホロリときます…
(2008-05-29)
いとうひろしさんの、やさしい絵が心を和ませてくれます。
何があっても「だいじょうぶ」。そう言ってぼくを支えてくれていたおじいちゃんの温かさと、その想いを受け取って大きくなったぼくの強さに、ホロリときます。
…案外、大人のほうがはっとさせられる絵本かも。
魔法のことば
(2008-04-25)
何気なく手に取り、本屋さんで号泣・・・。
娘に読み聞かせても毎回泣いてしまい、
ひとりでページをめくってもまた号泣。
小さい頃はおじいちゃん子だったのですが
祖父が亡くなって何年も経ち、大人になって忘れてかけていた思い出が
絵本を開いて、一気に溢れ出してきました。
私の祖父もいつもこうやって、見守っていてくれたんだなぁ、って
例えば、がんばれ、という言葉は、本当にがんばっている人にとっては
負担になってしまったり、少し残酷な意味合いになってしまうこともありますが
だいじょうぶ、って、あったかくて安心する、
魔法みたいに素敵な言葉ですね。
時間に追われて余裕がなくなり、つい娘には
はやくしなさい!、もっと〜して、と多くを求めてしまうことが多いのですが
だいじょうぶ、だいじょうぶ、と
後ろからそっと見守ってあげれるような
そういう自分になりたいです。
すばらしい絵本です。
みんなに言ってあげよう
(2007-10-05)
だいじょうぶ
なんと素晴らしい言葉だろう。
他人に「だいじょうぶ」と言われても、自分で「だいじょうぶ」と言ってみても、そこには温かなやさしさが溢れるような言葉だ。
目を見つめて「だいじょうぶ」
手をつないで「だいじょうぶ」
頬を寄せあい「だいじょうぶ」
背中をさすりながら「だいじょうぶ」
空を見上げて「だいじょうぶ」
そう、どんなつらいことがあったって「だいじょうぶ」
魔法のことば
「だいじょうぶ」

