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アイテム詳細

日本生物物理学会

講談社

グループ:Book

ランキング:200330

価格:¥ 1,113

発売日:2001-10

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カスタマーレビュー

生物物理って  (2008-03-18)
生物物理は、生命活動の基本原理を物理化学的手法を用いて明らかにしていく学問です。
生化学の教科書のように暗記で覚えられるほど甘くありません。そんな強者がひしめき
合った中での勝ち組の一冊なので読む価値あり。

生物物理の奥深さが分かる  (2003-11-15)
生物物理学会の会員らが一般向けに書いた本だが、まだ難しいのではないだろうか。専門家には常識と思われる言葉も、少し専門から外れた人には未知の言葉である。また、各章で執筆者が違うせいか、「…である」とか「…であります」など、文体も統一されていない。

さらにこの本には生体エネルギーの貯蓄に重要なATPの構造式が載ってない。だからATPのプロトンだの結合だのと言われても、多くの読者には何のことだかよく分からないのではないだろうか?それとエバネッセント波のことを述べるのなら、ついでにプラズモン現象による屈折率変化や分光スペクトルの波長シフトを利用した生体分子の特異的結合の検出とそれらの生体センサーへの応用についても述べるべきだと思う。
とはいえこの本は面白い。ナノバイオや脳研究の現状を概観するのに良い本だと思う。ただ少し難しいので、他の本で不明な箇所は自分で勉強する必要がある。また他の日本の本と同じく、本書も参考文献一覧を載せていない。一般書にも詳細な文献を載せる海外の本を見習って欲しい。

刺激的  (2003-06-15)
幅広い話題を扱っていますが,私には特に分子モーター,人工光合成,細胞の物質輸送・信号送達の話題が刺激的で興味をそそられました.読み進めると驚きの連続で興奮します.説明はすらすら読めるほど平易ではないですが,分かりやすく説明しようとする著者らの努力が感じられます.本書の最初の部分のDNAや遺伝子周辺の基礎入門,ポストゲノムの方向性などの話題もよくまとまっていると感じた.

生物物理はここまで進んでる。  (2003-02-06)
生物物理とは一般には聞き慣れない言葉です。
近年のめざましいコンピュータの進歩で、タンパク質の立体構造などが解明され、酵素がどの様に基質を認識ししょりするのかを、シュミレーションや最新の器械で解明された生物の神秘を解説しています。

読むとすごいと感心しますが、他のブルーバックスにあるようにCD-ROM付属で、ビジュアルで楽しめたらもっと良かったよ思う。