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講談社
グループ:Book
ランキング:22038
価格:¥ 924
発売日:2005-07-21
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カスタマーレビュー ![]()
難しい本が単純に面白い事のすんばらしさ
(2006-06-19)
彼の本はいつもユニークで斬新、そして楽しめる。私の中では、ファーブル昆虫記以来のヒットでした(おい)。ブラボーホーキングっ!もっと突っ走れ〜って感じ? ある意味、宗教本より約に立つ本ですね。お祈りするより考えろって言いたくなる一冊です。
最高に判りやすい!!!
(2006-01-25)
ホーキング博士の理論の背景にある考え方が本当に判りやすく書かれていますね〜。
ホーキング博士の理論のもとになっている相対性理論と量子力学(主に経路積分)について易しく説明してくれていることもありますが、端折るところは端折るという大胆な説明が判りやすさの要因だと思います。
大胆な説明は厳密さに欠け、誤解を生む原因にもなりますが、理論が提出された時代背景(もちろん物理学の)や、ホーキング博士の著作からの引用を踏まえて説明してくれているので、誤解を招かない構成になっていると思います。
もちろん、理論そのものを理解できるわけではありませんけど(数式で説明されても分からないと思うし)。。。。
竹内薫氏の著作は「ペンローズのねじれた四次元」を読んで以来ですが、格段に説明が上手くなっているような気がしました。
この本を読んだ後に「ホーキング宇宙を語る」や「ホーキング未来を語る」を読むとこれらの本の理解が深まるような気がします。
是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ホーキングファンのためのブラックホールと情報・宇宙論の概説
(2005-10-21)
〜冒頭のショートショートは面白くなかったのですが、それ以降はタイトル通りホーキングの仕事を主題に解説されたブラックホールと情報・宇宙論の解説でした。そのため量子重力の扱いは経路積分を元にしています。知っていることも多かったのですが、難しことは抜きにして手頃な分量なので、他の本で読んだことなどを思い出しながら、通勤電車の中でも気持ちよ〜〜く読めました。〜
宇宙、不思議、不思議。
(2005-09-15)
宇宙、とくに、特異点、ブラックホールに対する学説を歴史順に説明したあと、ホーキングの宇宙に関するいろいろな考え、反論等が紹介されています。最後に、タイトルの虚時間が出てきます。定理や理論それ自体の説明よりは、そこから見える宇宙の姿(ブラックホール、宇宙の構造、宇宙の始まりなど)を描いたものが多いです。
量子論とか、熱力学等必要な知識も軽く説明してあります。
数式を軽く交えながら、かなり、分かりやすく、イメージがわきやすいように説明してある印象です。
また、コラムで、物理学者間の交友録等も、おもしろおかしく紹介されています。想像の及ばなかったところも、いくつかありますが、「宇宙の不思議、不思議」が垣間見れた気がします。ど素人ですが、楽しく読めました。
ホーキング本の最初の1冊めとしてお勧め
(2005-08-31)
〜巻末の参考文献として
『ホーキング、未来を語る』
『ホーキング、宇宙を語る』
が挙げられているくらいなので、
両書を読んだ私には今さら読む必要はないような本でした。
それは必ずしも本書が良書ではない、という訳ではなく、
あくまでもホーキング理論の入門書だから、に他なりませんが。
本書では“ホーキング放射”として定着したブラック〜〜ホールの蒸発と
、“無境界仮説”として知られる虚時間による宇宙の起源記述を
中心に解説されています。
個人的にはもうひとつ分かりにくいブレーン宇宙論についても
もう少し突っ込んでほしかったのですが、入門書なので仕方ないところでしょうか。
私にとって面白かったのは、ホーキングの人柄や身辺を書いた部分。
これは自著からは分かりません〜〜から。
離婚&再婚していたことも知らなかったし…。〜

