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講談社
グループ:Book
ランキング:4599
価格:¥ 1,050
発売日:2008-01-22
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場面別 思わずしゃべりたくなる!カタカナ英語1000 (講談社+アルファ文庫 B 62-1)
カタカナでやさしくできるリスニング―ネイティブの生きた英語が聞き取れる
カスタマーレビュー ![]()
画期的な本でした。
(2008-10-03)
カタカナで英語を発音するなんて邪道だと思っていました。
でも、「記憶力を強くする」の著者の池谷祐二さんが書かれている
こともあって興味本位で読んでみた。
この本を読んだ後に一言「すごい本だ。」
なぜなら、私の英語の
ヒアリングに対する捉え方が全く変わってしまったから。
何がすごいかというと、
日本人にとって英語がどのように聞こえているかが
カタカナだとすごくわかるということ。
そう、ネイティブスピーカーは
本書で書かれているカタカナの通り話しているように聞こえるのです。
その音が私にも全部聞こえました。
今まで
なんで私にはtの音が聞こえないんだろうって
悩んでたのが馬鹿みたいでした。
私が発音記号を見て期待する発音なんてしていないのです。
これがわかった事により
私のヒアリングは突然飛躍的に上達しました。
これからも飛躍するでしょう。感謝の1冊です。
英語の捉え方、意識改革にオススメです。
ネイティブ式発音で行きたい人にもリエゾンや「英語に促音なし」などの法則は有益
(2008-08-30)
著者はまず日本語を母語として育った人が、英語ネイティブの発音を体得することはあきらめろ、ときっぱり言います。この潔さは良い。
例えば私は今パソコンを目の前にしていますが、私がそれを認識できるのはパソコンがそこにあるからではなく、脳がパソコンがそこにあると認識しているからです。つまりそれが実体としてあるからあると認識しているのではなく、脳がそこにあると言っているからそれを実体と「見なして」いるのです。これ自体は別段新しい知見ではないですね。
これを英語学習にあてはめた場合、「9歳の壁」と言われているネイティブ言語習得のボーダーラインを過ぎると、私たちは例えば「L」と「R」の区別はもうできないのです。それは、両者を区別する回路が私たちの脳に備わっていないから。備えるための期間を私たちは脳を日本語脳にするために費やしたから、だと言うのです。
そこで、代替手段として著者が薦めるのが「Not at all」→「ナラローウ」式のカタカナ英語です。要は通じればよい。ネイティブになる必要はない、という割り切りです。
さて、それに賛成する人もいや私はネイティブ式で行く、という人にも本書はお奨めです。なぜなら、英語が単語から文章になったとき、発音がどのように変化するかということを具体的に書いてくれているからです。
例えば、「Good afernoon」→「グラフトヌーン」の場合。まず単語の間のdとaがくっついて「グッド」→「グダ」になります(リエゾン)。さらに「d」は母音にはさまれると「ラ行」に変化するので最終的に「グラフトヌーン」になります。
私は個人的には松澤喜好氏の「発音ができなければ、ヒアリングができない」という意見にも一定の共感を持っています。しかし、松澤氏の『英語耳』は一つ一つの発音については詳しくても文章をヒアリングするときについてはさらりと流しています。なので、本書は私にとって役に立ちました。
賛否両論あろうが…
(2008-06-22)
英語の発音をカタカナ表記することは賛否両論あろうが、そうしなくても、ローマ字的なカタカナをイメージしている人が多いから、この勉強法はこれを矯正する上でも有効と考える。脳科学的な根拠も十分。ただし、読む本ではなく、練習する本なので、一読しただけでは効果はない(笑)。
読者を選ぶ本!
(2008-06-22)
まず、「はじめに」を読んだら、直ぐに付属のCDを聞けばよいと思います。ここで、「著者推奨の日本人のカタカナ読み」と「ネイティヴの発音」を聞いて、「ネイティヴの発音」が理解できるレベルなら、この本を読む必要性はありません。むろん「ネイティヴの発音」の方が正解です。ただし、本はだれかにあげても、付属のCDはとっておくべきです。
「どちらもわからない人」で、高校を卒業しており、おまけに海外(特に英語圏)に行かなければならない人は、付け焼き刃ではありますがこの本のお世話になった方がよいでしょう。もう、時間がないのですから。
この本に書かれていることは、半分は本当で半分は嘘です。例えば最後の“t”はほとんど発音されないと書かれていますが、“Good night”で「ネイティヴの発音」で最後の“t”はかすかに発音されています。「グッド ナイト」は絶対に通じません。しかし「グッナィッ」は「非常手段」だということを肝に命じるべきです。
それと「カタカナ読み」は認めるにしても、アクセントが明記されてないのは極めて不親切だと思います。英語はアクセントを間違えると、全く通じません。
日本人が英語を苦手とするのは、著者も書かれているように「日本語の発音」が母音も子音も英語に比べて極端に少ないからです。ただ、「九歳までに英語漬にしないと手遅れ」という意見には反対です。JALのステュワーデスの英語はジャングリッシュではありません。彼女たちが100%帰国子女だとは思えません。むろん、海外の航空機に乗ったことのある人なら、日本人以外のステュワーデスがこのような丁寧な英語を使わないことはよく御存じだと思います。
ハイディ矢野の二番煎じ
(2008-06-20)
前書「魔法の発音」を購入してみたら、本のタイトルだけでなく、内容までハイディ本と同じでがっかりした。
またもや類似本を出した著者の意図がよくわからない。

