相互リンクしていただけるサイト様を受付中

相互リンクもっと

長年の信頼と運営実績。探したいサイトが見つかるサーチエンジン

アイテム詳細

荒木 飛呂彦

集英社

グループ:Book

ランキング:10093

価格:¥ 600

発売日:2004-02

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://linkmotto.com/a/asin/Books/4086181673/

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

ジョジョの奇妙な冒険 (19) (集英社文庫―コミック版)

ジョジョの奇妙な冒険 (20) (集英社文庫―コミック版)

ジョジョの奇妙な冒険 (21) (集英社文庫―コミック版)

ジョジョの奇妙な冒険 (22) (集英社文庫―コミック版)

ジョジョの奇妙な冒険 (23) (集英社文庫―コミック版)

カスタマーレビュー

まだまだ楽しめるジョジョワールド  (2005-11-06)
ここから第四部の始まりです。ジョセフの浮気相手の息子、仗助が主人公です。
舞台はずっと杜王町という一つの町なのですが、(既に冒険ではない?)
人物も舞台も日本だから愛着は湧きます。
引き続き登場の承太郎も相変わらずツヨカッコイイです。
「スタープラチナザワールド」は反則的な強さですね(笑)
今回も個性的なスタンドが登場し、全編飽きさせない展開ですが、
山岸由花子の話はしつこすぎた感じで序盤ダレるかもしれません。
最後の敵は知能犯で残忍でスタンドもめちゃ強いです。
途中まで読んだら、気になって最後まで読まずにはいられないと思いますヨ。

荒木ワールドを堪能してください。  (2005-11-03)
ジョジョに関係のない人物の紹介から始まり、
その人物からものを見た視点になっているの
で、それが最後まで続くかと思いました。
それと、その人物は、ジョジョと深い関係に
変わってきます。

突然で申し訳ないですが、仗助でジョジョと
呼ぶには無理があると思います。
さらに個人的な偏見ですが、世界で活躍する
のは初代かその三代目であり二代目は名前が
出てこないか、出てきても流される程度だと
思っていたのですが、このジョジョの世界で
はそのようなことはないのだと、私の根底が
覆されてしまいました。
恐るべし荒木ワールド。

149ページを見ると幽遊白書のある一部の
ページを思い出しました。そのぐらい強烈な
やつをお見舞いしています。

アンジェロをスタンド使いにした人物のスタ
ンドでは、刑務所の扉を開けることは不可能
なはず・・・なぜ。ちょっとした、都合のい
いことは起こりますが、そこを感じさせずに
読み進めることができるのも荒木ワールドだ
と思います。
後で考えると都合がいいのではと思うのであっ
て、読んでいるときは、疑問も何も持ちません。

ヒョイヒョイ、ストーリーが進んでいきますが、
置いてきぼりを食らうことはありません。
逆にのめり込んでいきます。おもしろすぎです。

ページの最後に作者のコメントがあります。

欠点といえば、第4部のセット販売がないこと
です。

スタンド使いは6人出てきました。

JOJOが一番JOJOらしいのは四部じゃなかろうか  (2005-02-10)
四部の一番好きな私は、イラスト集で荒木先生お気に入りのキャラクタ−ベストテンの一位と二位が仗助と吉良吉影になっていたのが嬉しかったです。
杜王町という架空の新興住宅街の小奇麗さと空疎な感じ、特に物語の後半の(丞太郎が引っ込んで吉良吉影が出てきてから)何だかもう善も悪も無いようなとりとめもなさ、現実と非現実の間の宙ぶらりんな感じ。
吉良吉影の不可解さ、仗助の飄々とした感じ。最後の「クレイジー・ダイヤモンド」と「バイツァ・ダスト」の対決・・・。雰囲気は四部が一番あったような気がします。
キャラクターも好きでした。仗助と臆泰の親友コンビとか露伴と康一(BTコンビ?)とか。敵役も変なのばっかりで。「ハイウエイ・スター」なんかが好きと言うのともちょっと違うけれど何だか妙におかしくって。だから自分は本当に荒木先生のファンなのだ、なんて思ったりしました。四部の敵キャラなんてもういちいち覚えていないという気もしますが(全部で何人出たのだろう)。
画風も最初と終わりで随分変わってます。簡単にいえば硬かった線が柔らかくなっている。三部と五部の絵を比較してみるのも楽しいです。

丞太郎やジョセフは各物語にまたがって登場して年を取りますが、仗助は再登場はしないんじゃないかと思います。永遠の高校生、というか。
初期作品「バオー来訪者」なんかを読むと「青春!」ということを強く感じます。そして、高校生が主人公であるこのお話しは、「青春の終わり」を意味しているのではなかろうかと。

スタンド精神が旺盛だ  (2004-03-07)
第四部の文庫化が開始した。

主人公のスタンド能力が「破壊されたものを修復する」という、バトル中心のマンガとしては「大丈夫?」と心配になってくる設定だが、もちろん、大丈夫。でだしから、とてもおもしろい。舞台がひとつの街から動かないので、このスタンド能力は、最良の選択なのである。「オラオラ!」の人に住み着かれてもても、はっきりいって迷惑である。

リアルタイムではじめて読んだのは、もう十年以上前になるが、今回また読み返し始めてみて、JOJOシリーズ全体においてこの第四部がしめる独特の位置が、とても気に入ってしまった。作者が、第三部で色々なスタンドを考え出すという訓練をへてきているので、この四部に出てくるスタンドは、それぞれが皆こなれていて、どれも楽しめる。「エコーズ」という「音」のスタンドなどは、マンガという表現でおもいっきり遊んでみた、傑作である。
スタンドは個人の精神を反映するという。ならば、多彩さを増した能力の数々は、そのまま作者である荒木飛呂彦の精神力なり創造力なりの、拡大を意味するはずだ。その展開過程をいま再び追えることに、わくわくする。

また、この巻の末尾に収録された作者の「はじめに」は、ファンなら必読である。この四部が作者にとってかなり内省的なものであったことを、知ることができる。