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アイテム詳細

大場 つぐみ
小畑 健

集英社

グループ:Book

ランキング:-

価格:¥ 410

発売日:2005-02-04

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カスタマーレビュー

悪い人を殺していいか?という問題提示  (2008-07-03)
「正義と悪」「ネット社会」といった根底に流れるテーマ・流麗且つ繊細な作画・そして、練られたストーリー。
どれをとっても、少年誌であるジャンプで連載されていたのが、にわかには信じがたい程の深い内容であり、子供のみならず、アダルティーにも十分受け入れられる漫画となっている。
主人公・夜神月の思想は「怖い・歪んでいる」等と考える人の方が大多数であろうが、どこか共感できてしまう部分もある。
もっとも、「完璧な非現実が大前提となっている現実路線の漫画」であるため、あまり肩に力を入れず、気楽に娯楽作とみるのが良かろう(作者二人もそうしてほしいと語っている)。
個人的には、漫画が一番であり、アニメ・映画は原作を越えられていないと感じるが、皆さんはどうお考えですか?

第五巻  (2008-06-02)
絶体絶命のライトは「デスノート」と「キラであった記憶」を捨てる事で危機を切り抜け、
Lと共に新たにデスノートを手に入れた者を追う。

Lとライトの駆け引きは一旦中断。ライバルの共闘は少年漫画ではありがちだが、やはり燃える。
記憶を失ったライトは正義感溢れる態度と純粋な眼差しを手にする。
ライトの変化には色々と考えさせられた。
企業の幹部にデスノートの持ち主がいる。金田一やコナンを想起させる展開も面白い。

ハマれなかった。  (2006-10-30)
4巻までは「結構面白いなぁ〜コレ。」と思って読んでいたけれど、この5巻を読んで読む気が失せた。5巻から先はまったく読んでいません。なんかず〜とエルとキラとの攻防戦や駆け引きなどの話が続いて読んでいるこっちが疲れた。それにこの5巻で何でもありじゃんそれじゃ…という場面もあり、付いて行けない感じが自分の中でしてきた(-.-;) 最初はなかなか面白かっただけにちょっと残念…。ハマる人はハマるのかな…?でも、絵はけっこう好きでした。

休戦  (2006-09-07)
普通のサスペンスになったという不満がよく聞かれますが、個人的にはそんなことより月とLの友情や信頼をもっと描いてほしかった気がします(一方的にはなるでしょうが)。
月とLは親友になれたかもしれなかった、ということを描くわりにはそこのところの掘り込みが中途半端で、かなり勿体無い感じでした。
さらに、本作には相沢の家族も出てきますが、どうもそのエピソードが必要最小限というか、付け焼刃的な印象を受けます。
このドラマ、というか中身の薄さがDEATH NOTEの限界の一つであり、映画版の方が秀でている点だと思います。

ライトのギャップの大きさ  (2006-09-03)
デスノートの所有権を放棄したことで、記憶を失うライトとミサ。
そんな2人の変化にとまどうL。
そして、まったく思いも寄らないところで再び使われ始めたデスノート。

この巻のライトは正義感にあふれた誠実な青年で、1人の人間の人格をここまで変えてしまうデスノートの恐ろしさを実感します。

第3のキラの出現後、素のライトとLの間に芽生えていく奇妙な友情らしき関係はほのぼのとして結構好きでした。