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アイテム詳細

木谷 朋子
辻丸 純一

小学館

グループ:Book

ランキング:117366

価格:¥ 1,785

ポイント:17 pt

発売日:2003-04

通常24時間以内に発送

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http://linkmotto.com/a/asin/Books/4093431825/

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図説 英国コッツウォルズ―憧れのカントリーサイドのすべて (ふくろうの本)

英国コッツウォルズをぶらりと歩く (Shotor Travel)

レビュー(Amazon.co.jp)

???湖水地方とは、イングランド北西部のカンブリア地方に位置し、「英国で最も美しい景勝地」と言われる英国随一の観光地である。年間1400万人の観光客が全世界から訪れ、そこでは豊かな自然の中で昔ながらの素朴な生活を続ける人々と多くの野生動物たちが共存している。
???この地方には「ピーターラビットのおはなし」の作者であるビアトリクス・ポターがこよなく愛した村ニア・ソーリーがあり、その周辺はナショナル・トラストの厳しい管理の下に置かれ、100年前の絵本に描かれた美しい風景がそのまま残されている。それが観光客たちにとってたまらない魅力になっているのだ。
???本書は、そんな湖水地方の美しい風景を、その歴史やトピックスを交えながら、たくさんのカラー写真とともに紹介している。湖水地方の村にとても緩やかな、そしてやさしい時間が流れていることが、それらの写真からも伝わってくる。
???ポターのほかにも自然詩人のウィリアム・ワーズワースや美術批評などで活躍したジョン・ラスキンなどが生活した家もあり、それらも当時のまま保存されている。この地方は多くの人々から愛されてきており、これからも愛され続けるのだろうが、そのために重要な役割を果たしているのが、単なる自然保護運動ではないナショナル・トラストなのだ。
???まだ湖水地方を訪れたことのない人はもちろん、以前に訪れたことのある人も、必ず新しい発見があるはずである。それだけ尽きない魅力がこの地方にはある。湖水地方を訪れる際のガイドブックとして、ぜひ活用してほしい。(杉本治人)

カスタマーレビュー

穏やかな気持ちになれる本  (2008-01-19)
緑色の自然が美しい風景写真がいっぱい載っています。
家も素朴なものからお城までのっています。
寝る前にめくるのにぴったりの本です。
おすすめです。

自然を大切にし歴史を尊ぶ英国人気質  (2006-08-24)
ワーズワース兄妹やピーター・ラビットなどで日本でもあまりにも有名になった湖水地方。まだ行ったことはないが、カラフルな写真をみているだけでも、充分に楽しめた。自然を大切にし歴史を尊ぶ英国人気質というものの素晴らしさ。一度こんなところに住んでみたい。それも何百年も続いた古い家にひなびた骨董家具を揃えて。そんな思いにさせてくれる本である。

もう一度行きたい。  (2005-12-23)
 イギリスには、学生時代にバイトしてヨーロッパ8カ国の一つとして行った。このときは、Beatlesの後追いのためリバプールに行ってしまい、帰りにアビーロードスタジオ前の有名な横断歩道で三脚たててセルフタイマーで写真を撮ったりしただけだった。
 その後、仕事で2回出かけたが、いずれも、ロンドンに限定されて、地方に出ることはなかった。
 2000年。家族で旅行する機会があり、親の影響でビートルズやシャーロック=ホームズに親しんだ3人の子供は、パリなんか削ってでもイギリスに長く居たいと言い出し、さらに一番下の娘が、ピーターラビットの故郷に行きたいというので、ロンドンからマンチェスターに行き、レンタカーでウインダミアの湖水脇のホテルに3泊した。
 一応ガイドブックも用意していったが、この本を読むと、ずいぶんと見逃したところがある。ま、このときにはあくせくしないでのんびり過ごそうという目的だったので、それでよかったが。
 ウインダミアに売っているジンジャーブレッドの味。湖水のホテルのバーのテラスで飲んだジントニック・・・
 この本を読んでいると、明日にも又行きたくなる。ま、もちろんすぐには無理でしょうが。

 長女はこのときの印象が強烈だったらしく、大学に進学後、一生懸命バイトをして、短期ではあるけれど、イギリスに語学留学した。ロンドンに行くのかと思ったら、なんと、湖水地方のペンションでやっている語学学校だった。

 それくらい、強烈な印象を持った旅だった。

 又、きっと、行ってみせる!

日本にはない風景!  (2005-05-17)
ピーターラビット、或いはワーズワースの愛着などで知られる英国湖水
地方。
この本は、コッツウォルズのものすごくきれいな写真をふんだんに本シリーズで
紹介された辻丸氏の写真が半分、木谷氏の文章が半分、といった構成に
なっており、きれいな写真も文章もたっぷりの、薄さのわりにはボリュームの
ある本。
湖水地方のさまざまな地域をまんべんなく、幅広く紹介し、実際にどのような
観光ができるのかまで紹介してある。山、湖から貴族の館まで、いろいろと
載っている。
湖水地方は、微妙な標高の山々と湖がきれいだが、やはり日本では見かけない
風景である。何だか、先史時代を思わせる地形だ。建物もグレーの石で、
のどかだけれど寂しい、荒涼とした感じ。けれども観光がさかんで人が
たくさんいて、地元の人も生活していて・・・多様な側面をみせる地域だと
思った。巻末にはホテル紹介がついている。ベッドカバーとカーテンが
同じ花柄の布になっていたり、ソファもウィリアム・モリスの壁紙くらい
凝った模様がついていたり。内装も興味深く見た。

文章が結構多い  (2003-10-30)
写真をふんだんに使ったイギリス湖水地方の紹介本。この種の本にしては文章が多く、読み応えがあった。ウィンダミア、ホークスベッド、ケンダルなど湖水地方の主要な町ごとに、街の様子や見所、美味しいものなどが解説されている。旅行者へのちょっとしたアドバイスやホテルの紹介も行われているが、ガイドブックとして有用というよりは、家で楽しむための構成と思う。