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NHK出版
グループ:Book
ランキング:320725
価格:¥ 1,680
発売日:2003-07-26
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カスタマーレビュー ![]()
安彦さんの絵と語りで学べるアレクサンドロスの生涯
(2008-08-16)
人(人類)はなぜ戦争の歴史の中に生きるのか?その一つの答えが若き大王アレクサンドロスの夢(ロマン)として、そして彼を支えた人達の語りの無常感を持って見事に美しく儚くそして酷く描かれています。
安彦さんの絵はやはり美しく存在感があり、また、本書ではアレクサンドロスの東方遠征図もあって遠征した都市名等も地理として歴史として学ぶことができるので、幅広い層の方に読んで頂きたいと思います。
ちなみに、安彦さんのヴィナス戦記(漫画)では、ガウガメラ等の都市名が出てきますが、昔からアレクサンドロスの遠征に興味を持たれていたのでしょうね。戦争漫画としては、ヴィナス戦記もお薦め致します。
アレクサンドロス・ザ・エクスプローラー。
(2007-07-02)
万人が知るマケドニアのアレクサンドロス大王。
安彦 良和氏が描いた本作はアレクサンドロスの友人であり、後のトラキア王リュシマコスを語り部としてアレクサンドロスの生涯を綴ったものです。『我が名はネロ』でもそうですが、安彦氏はギリシア・ローマを描くのが上手な方です。主人公アレクサンドロスの複雑な内面や丁寧な構成が本作をとても読みごたえのある作品に仕上げています。
残念なのは、史実と同じように後半がアレクサンドロスのインド探検行となってしまっているところで、変わりばえのしない展開が退屈でした。
何度読んでも飽きません
(2006-09-07)
コミックと思って馬鹿にする事なかれ。
部下の一人であるリュシマコスを語り部として、世界帝国を築きあげようと走り抜けたアレクサンドロスの生涯がありありと描かれています。
アレクサンドロスのカリスマ性と、戦いにおける勇気と戦術眼の見事さ、それとは裏腹な、若さゆえの激情・・・そして何故彼が東征にこだわり続けたかということも安彦良和なりの答えを出しております。
ページ数が足りないのが少し不満ですが。
余談ではあるが、映画「アレキサンダー」はプトレマイオスが物語の語り部ですが、本書と映画でのアレクサンドロスの描き方は似ている部分があります。
締めの部分は特に・・・
興味のある方は是非手に取って下さいませ。
この本は約3年前に発行されましたが、何度読んでも飽きないです。
おすすめいたします。
やっぱりええなー
(2004-03-13)
安彦良和先生は、いい作品をかかれます。今回の作品の枚数は、制限があったでしょうが、内容についてもはっしょたとこが少なくアレキサンダー大王とその武将達についてよくわかりました。
希望としては、単独で後継者戦争について、描いて欲しいですが。ガンダムが終わらないとだめかなぁー。
安彦歴史漫画ここにあり
(2004-03-09)
やはりページ数が限られている作りになっていて、物足りなさを感じてしまいました。
しかし、面白い事は保障します。
ガンダムの執筆の合間に描いているとはとても思えません。
また安彦漫画にしては、広い読者層にオススメ出来ます。
歴史漫画として小学生くらいから読める本だと思いますよ。
迷いましたが、☆5つとさせて頂きます。

