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文藝春秋
グループ:Book
ランキング:131072
価格:¥ 1,800
ポイント:18 pt
発売日:2007-12
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カスタマーレビュー ![]()
異質性から日常の革新と面白みへ
(2008-09-22)
松岡正剛さんと茂木健一郎さんの対談。
アノマリー、毒、鬼、異質なものを許容できなくなっている社会・・
あらゆる汚れを排除し、「穢土」も「浄土」もなくしていく
スーパーフラットな社会は行き詰まること。
面白みと革新のためには、それらを取り込むことができるしくみが必要であり、
「方法の国」日本にはそれができる可能性がある・・
というメッセージが全編から伝わってきます。
高質で心地のよいひととき
(2008-03-27)
松岡正剛氏と茂木健一郎氏の対談で、タイトルが
「脳と日本人」ということは、つまり、
この本には、具体的なテーマがない、ということである。
しかし、だからダメだ、というわけではない。
読んで明日から何かの役に立つ、という本ではないが、
二人の、非常に質の高い会話を、傍らでこっそりと
聞いているような、心地よい気分になる本である。
また、本の作りも非常にセンスがよく、カラー写真なども
入っていて、とても手の込んだ作りである。
どちらかというと、松岡氏寄りで会話は進んでいくが、
馴れ合いの対談という感じではなく、時には考え方が合わず、
衝突している部分もある。また、ちょっとした会話のなかに
新しい発見もみつかる。
贅沢なひとときを得たい方にオススメ。

