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アイテム詳細

河崎 貴一

文藝春秋

グループ:Book

ランキング:355338

価格:¥ 725

発売日:2001-03

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カスタマーレビュー

不気味な足音  (2007-05-18)

私もそうだが、インターネットなしの生活はもう考えられない、という人も多いだろう。便利さのつけか、功名にしかけられる犯罪に知らず知らず巻き込まれてしまう現実。
怖いのは、ネットを使って犯罪を犯している人の殆どが罪悪感はなく、むしろヒーローのような気分になているという事である。
そしてネットの中では別人格になってしまう人の多さも恐ろしい。

昔はよくウィルスつきメールが送られてきていたが、今はいわゆるワンクリックのメールの方が圧倒的に多いように犯罪の形態も変わってきている。
この本が書かれてからわずか数年だが、インターネットを使った犯罪や問題はかなり変化している。
しかし、こういった犯罪に巻き込まれない為には接続をしない事だと書いてあったが、でもネットを使わずにはいられない。それに、いつ、無記名書き込みでとんでもない事態に巻き込まれるかもわからない。まさに諸刃の刃である。
インターネットは否定できないが、せめて防犯意識をしっかりもつ事が大切だと痛感させられた。

いろいろ書いてある  (2004-02-08)
 ちょっと難しい漢字もあるみたいだけど、オウム真理教のことなどが書いてあって、参考になります。

インターネットの危険性を知る上で役に立つ  (2003-05-24)
インターネットの問題を、分かりやすく書いてあった。
話題も、匿名を利用しての誹謗中傷、ネット詐欺、
キリコ事件、オウムのネットを使っての擁護活動など、色々あって面白かった。
ネットに対する問題意識の少ない親などにぜひ読んでもらいたい。
ネット犯罪者に対する著者の視点が厳しいのも良い。

臭いものには蓋?  (2001-05-01)
今までのネット犯罪をざっとおさらいしているだけで何ら目新しいものは見当たらない。

挙句の果てに「免許制」を提案する始末。

確かにインターネットは安全なほうがいいに決まっている。それにしても「免許制」などちょっと視点がずれているのではないだろうか?

本の中で実際に事件を起こしたハッカーたちへの取材の様子を行っているが、あまり現実感が無い。