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文藝春秋
グループ:Book
ランキング:278235
価格:¥ 830
ポイント:8 pt
発売日:2005-10-20
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拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書)
カスタマーレビュー ![]()
謎に満ちた中国を把握する
(2006-05-11)
未来を予測することにかけては最も秀でている、
投資家という職業。その道で成功するには欠かせない、
情報量、その分析力、そして先を見通す力。
著者のそれは圧倒的であり、すさまじい。
内容に関しては彼曰く、
「中国ともろにビジネスしている人からすれば当たり前」
のことだけど、我々には知り得なかった衝撃の事実が
赤裸々に記されている。中国経済及び、日中関係を盲目的に期待、
或いは恐れている人は、現場の目を知ってみては如何だろうか。
中国をコントロールしようだなんて大それた事はできないよ
(2005-12-17)
私は中国認識の基本的なレンズの設定としては的確な作品だと思います。まずこの著者は、中国のもつ存在論的な不可視性を正確に認識しています。あまたのdisinformationが錯綜する中で、中国を自分たちの価値観の延長線上に位置づけ認識することが持つ危険性は日本メディアではほとんど指摘されていません。したがってそこから生まれる悲喜劇からの脱却の重要性が力説されています。そして中国がソフトランディングに成功しようが失敗しようが、隣国である日本にとって持つ大きなリスクが長期的な視野の下で指摘されています。確かに文体は刺激的ですが、徹頭徹尾、中国なるものの傲慢さへの逆説的な”敬意”と、それとの間での知的距離を冷静に保つためにわざと偽悪的にとられたものです。
ブログレベルの文章を本にする文春の了見を疑う
(2005-11-15)
著者をよく知らないまま買って読んだが、あまりに浅薄な内容で呆れた。
内容が良ければ著者のことなんてさほど気にならないのだが、
インターネットで検索して適当に中国の悪口書いてみましたという程度の
ものなのだ。彼が書いているのは批判ではない。ロジックもデータもない単なる悪口だ。(中国批判がいけないと言ってるのではないので誤解しないようにw)
最後は一体何を言いたいの?
(2005-11-04)
本書の前半部分、中国の経済統計の不可思議さや果てしなく積みあがる銀行の不良債権のくだりは歯切れがいいものの、後半に入りエネルギー利権や靖国問題などに話が及ぶとイマイチ著者の考えがはっきりせずアンビバレンス。
最後のほうは横道に逸れちゃって何を言いたいのかよくわからず。
テーマが巨大・多岐にわたりすぎていて、著者の能力を超えてしまっている感じ。特に後半は事実と推測・憶測と独断がごちゃまぜの印象を受けました。
おちょくった文体も恐らく大向こうウケ狙いなんでしょうけど、残念ながら逆効果になっているような気がします。
履歴詐称疑惑ライターの新刊
(2005-10-28)
2ちゃん等インターターネットで本人の履歴詐称が取りざたされている著者の新刊。内容は取材をして書かれたものであるか甚だ疑わしかった。インターネットや中国関連の記事を貼り合わせて書かれた内容で新しい情報はなにもない。酷い内容。国際電気半年で解雇され探偵から急にファンドマネージャーを自称しはじめて、今度は中国の専門家を自称してこの本を刊行したので驚いたとともに「ああ、またか」という気持ちにさせられた。

