長年の信頼と運営実績。探したいサイトが見つかるサーチエンジン
書籍紹介
カテゴリー
QRコード
アイテム詳細
岩崎書店
グループ:Book
ランキング:210177
価格:¥ 1,260
ポイント:12 pt
発売日:2003-07
通常24時間以内に発送
このページのURLは
http://linkmotto.com/a/asin/Books/426505451X/
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー ![]()
できるかどうか
(2008-08-14)
かめきちシリーズの1作目。
3年生のかめきちのドタバタとおもろい夏休みを、勢いよく描いた作品だ。
夏休みの自由研究というのが曲者で、出す方も出される方も漠然とした
イメージのなかで、「とりあえずやってみました」的なところに落ちつくのが
相場ではなかろうか。
うちも複数の小学生がいた頃は、親子で頭を悩ませたものだ。
あげくに口も手も出て、「いったい誰の宿題なん?」ってことに……。
かめきちもご多分に漏れず自由研究に悩み、難航する。
調子のいいしんごと組んで“研究”にとりかかってはみたものの、
妹のこいちゃんは泣かすわ、かあちゃんには怒られるわ、さんざんだ。
長谷川義史さんのイラストも物語をひっぱっていくパワーを添えていて
楽しめる。
とうちゃんとかあちゃんのボケとツッコミのような会話も健在。
かめきち一家の日常はパワフルだ。お互いの感情や気持ちをきちんと
ぶつけあって、やりとりしているところがいい。
コミカルなテンポながら、かめきちの内面もきっちり描かれていて
子どものこころの小さな襞がかわいい。
さあて、自由研究はどうなったか?
担任のこぼり先生に説教をくらったんですなあ。
ただし、その内容についてではなかった!
「だははっ」と笑う先生、ええ先生です。
読むほうも、笑いながら。
(2003-09-01)
子供たちの夏休みの自由研究に参考になれば、と思い手にとったのが家族みんなではまってしまいました。毎晩、読まされた挙句に自由研究も棚上げ状態。主人公『かめきち』と賢い妹『こいちゃん』、とうちゃんとかあちゃんのおりなす軽妙なかけあいに思わず声を出して笑いました。小学生にしては結構きついジョークも関西弁で書いてあるせいか、テンポに乗せられて読んでは笑い、読んでは笑い・・・。家族とはこんなにも明け透けで、何があっても居心地の良いものなんですよね。こんな家族に囲まれていたら、きっと子供は真っ直ぐに成長していくんだと思います。小学生を持つご家庭に是非、家族全員で読んで欲しい一冊です。

