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アイテム詳細

枝廣 淳子

ランダムハウス講談社

グループ:Book

ランキング:4418

価格:¥ 2,940

ポイント:29 pt

発売日:2007-01-06

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不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

不都合な真実 ECO入門編 地球温暖化の危機

あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ

グッド・ニュース―持続可能な社会はもう始まっている

理性の奪還 もうひとつの「不都合な真実」

カスタマーレビュー

次世代プロパカンダの傑作本  (2008-09-12)
ようするにゴアは環境問題教を日本に広めてお金をがっぽがっぽとって黒人を苦しませたいのです

カトリーナざまあ論者です

ジャズの聖地を苦しめたのはゴア氏です


ロハス(笑)
明日のエコじゃ間に合わない(笑)
地球に優しい人になろう(笑)
エコ替え(笑)エコ出張(笑) マイバック(笑)マイ箸(笑)

思慮深く行動せよ  (2008-07-11)
肌を焼く暑さに眉をひそめたことはないか?
雨がスコールのように叩きつけるようになり、雪が降ることが減ったと感じていまいか?
花の季節が暦からずれていることに気づいたことは?
巣の中の鳥のヒナが減っていないか? 虫は増えているのに。
変化を感じ取り、真綿で首を絞めるような滅亡の予感、危機の不安を抱いている人には、無用の本であるかもしれない。

科学的な説明の真偽は私にわかることではないし、皮肉を書いても仕方がない。通読はしなくても、メッセージはわかりやすい本だ。インパクトの与え方は秀逸だ。
私にできることはささやかであるにしても、自分の中の楽をしたがる誘惑と戦いたい。もう少しでも。ほんの少しであったとしても。
自分と、自分の大事な人たち、ものたちのために。

巧みなプレゼン  (2008-07-09)
 もともと本書の内容よりもその構成に興味を持ったのがきっかけ。インパクトある写真に大きな文字でひと言、そのプレゼン手法は参考になる。内容的には、都合の良いように写真やデータを選択し、危機感を煽っている感じも否めないが、このようにして自分の主張をアピールするのはすべてに当てはまることなので、言っても仕方ないだろう。

 ただ危機感を煽るだけでなく、最後に「気候の危機の解決に手を貸すためにできること」と称して、我々一人一人に何ができるかを具体的に細かく提示してあるところはさすが、というか政治的。

 特別に環境問題を意識しているわけでもないが、気がつけば「自転車通勤」「エコバッグ使用」などささやかな貢献をしていることに気づく。

湘南ダディは読みました。  (2008-05-16)
ちょうどボールにニスを塗ったように地球のまわりには大気の薄い膜があって、地球に当たった太陽エネルギーは赤外線として適度に宇宙に放散され、生物に適切な環境が保たれてきたのですが、近代文明の排出する膨大な二酸化炭素などによってこの丁度良い薄さが段々と厚くなり、本来宇宙に放散されるはずの赤外線が逃れなくなったため地球の大気や海水温度が危機的に上昇しつつあります。
恐ろしい兆候は世界各地で観察されています。2005年にはアメリカのなんと200以上の都市でそれまでの観測史上の最高気温が塗り替えられています。海面近くの水温が上がるとより多くの対流エネルギーが生まれるため強烈なハリケーンが誕生しやすくなり、アメリカでは2005年に誕生したハリケーンに附ける女性名が不足しついにα、β、γと数字で付名したほどですし、また氷原に閉ざされていた北極の氷が解け始めるとこれまで氷で反射されていた太陽光線が海面に吸収されるため、海水の温度があがり解氷が加速され、隣の氷原に移るため60キロメートル以上も泳がなければならなくなったホッキョクグマの溺死が増えるという痛ましい現象も起きています。温暖化のためこれまで生息しなかった松喰い虫やキクイムシが蔓延することにより絶滅状態になっているアラスカやカナダの針葉樹林も増えています。南太平洋の海抜の低い国で島ごと水没してしまう問題が現実化しています。
 これらの危機に関する事実は自分達の生活を変えなくてはならないという「不都合な真実」なのです。大変寓意に満ちた引用がされています「沸騰したお湯にカエルが跳び込むとカエルは次の瞬間、ぴょんとお湯から跳び出します。同じカエルを生暖かい水の入ったお鍋に入れて沸騰するまで少しずつ温度を上げていくとどうなるでしょう? ただじっと座っているのです。同じ危険があるというのに」 もう鍋が沸騰していることを示す泡粒が見え始めているのです。

不都合なのは一つじゃないのね…。  (2008-04-20)
 見かける度、ぱらぱらはめくって見てはいたんだけど、改めて、最初から最後まできっちり読んでみました。地球温暖化について、なんとなく問題があいまいな感じにしか受け取れていない自分がいたのですが、きっちり読むことで、今の差し迫った状況を実感だきたような気がします。彼の子供の事故のことが環境問題とセットになって人生の転機となったと書かれていますが、確かに環境について本当にわかるってことの意味を考えると納得できるような気がするし、説得力がありました。