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アイテム詳細

杉原 厚吉

共立出版

グループ:Book

ランキング:100527

価格:¥ 2,415

ポイント:24 pt

発売日:2001-01

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カスタマーレビュー

楽しい論文執筆  (2007-11-10)
本書は、読者を意識し読者を楽しませるつもりで論文を書くことを提案している。読者としての査読者とどのように向き合うべきか、その心構えについて書かれている第2章は、編集委員長という立場も経験した筆者による有意義な情報であると思う。

どうせ書くなら楽しく論文を書きましょう♪  (2005-09-21)
どうせ書くなら楽しく論文を書きましょう♪ というコンセプトで書き方を指南した本.

本書が他の本とことなるのは,論文のなかに遊び心をいれようと提唱しているところ.
査読者の心理・文献を探している研究者の心理を推理小説の読者に見立て,
論文をどう面白く読ませるか?という発想で,文章を構成するのが良いと解く.

その発想の根には,研究というモノのをどう捉えるか?という本質的なモノも見え隠れしていて,とにかく目から鱗的な本である.

私も論文を書き始める前には,一度サッとこの本に目を通して,毎回復習し,構成を考えたいと思います.

論文・発表の参考にはなるが、、、、  (2003-11-03)
「どう書くか」というタイトル通り、論文を書く心構え、文章全体の構造、わかりやすい文の書き方、論文のフォーマット、字体の選び方まで幅広く述べられている。「楽しく論文を書く」とある通り、この本自体も大変読みやすく、また論文審査の実情についても触れてあり、面白い。

論文を書くことだけに限らず、研究発表にも応用できる内容だが、発表時に使うスライドについても言及があったら、もっとよかった。(多少タイトルから外れますが。)

ただ、この本を読む前と読んだ後にどれほど論文作成に違いが出るかというと、それはわからない。論文を書くほどの人ならば、推敲は必ず行うだろうし、言われるまでもなく本書の方法を行っているのでは、と思われる部分もある。
よい本だと思うが、値段がいかんせん高い。文庫や新書程度の値段であれば、もう一つ星追加しました。