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研究社出版
グループ:Book
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カスタマーレビュー ![]()
名著
(2008-07-18)
似たような本はたくさんありますがこれはずば抜けて素晴らしいと思います。特に一通り英語を勉強してきた人ならなるほど!と思わせられる情報が盛りだくさんです。これを読んでみるとwillとbe going toの違いを学校で教えない日本の英語教育に疑問さえおぼえるようになります。また英語の間違った使い方や不自然な表現が参考書などにいかに多く載せられているかがわかります。面白いので2,3日もあれば1冊読みきれると思います。英語初心者向きではありませんが文法の勉強を終えた人がさらにステップアップするのに最適な本です。
大切なことがわかりやすく書かれています
(2008-07-06)
時制や助動詞の使い方など、非常に基本的で間違いたくない事柄がわかりやすく記載されています。英文法を一通り学んだ人が、理解を深めるために読むと良いのではないでしょうか。
衝撃的内容
(2008-03-16)
イギリス人である著者が、日本で英語を教えた経験を基に
日本人が犯しやすい文法のミスをまとめた著書。
皆さんがレビューで書かれている通り、最初の未来時制の違い
の説明の部分だけでも本書の価値は十分わかると思います。
本書が特にいいと感じる点は以下の2点です。
(1)日本人が犯しやすいミス、受験英語で誤って広まってしまっているニュアンスなど
日本人のことを中心に考えて書かれている点。
たとえば、
→日本語には複数形の概念が希薄なため、一般論を言うときにどうしても
A(またはthe)+名詞と言ってしまいがちだが・・・本当は複数形が一番自然だったり。
→丁寧に依頼しようとして使ったWill you〜?は、実は全然丁寧じゃなかったり。
→受験時代に覚えたbe willing to do(すすんで〜する)や
never fail to do(かならず〜する)は、本当はまったく違うニュアンスだったり。
(2)著者が「私はこう感じる」とか「アメリカでは堅く聞こえてしまうかもしれない」とか
絶対的な押し付けではなく、客観的かつ冷静である点。
大学受験レベルの文法を一通り勉強した人で、
英語の微妙なニュアンスの違いを知りたい全ての方にお勧めできる傑作です。
特にこの手の本を読んだことの無い方には、衝撃的な内容なのではないかと思います。
ニュアンスの違いが分かる本
(2008-03-09)
willとbe going toの違いについての例がありました。
中学で習ったのは、「今まさにしようとしている」場合に「be going to」と習いましたが、
この本では、will/be going to部分だけ違う2つの文章を使って、
ネイティブが受けるニュアンスの違いを説明してくれています。
(書いてしまうとネタばれになるので自粛・・・)
でもすごく納得できました!
英語学習・英語教育への確かな指針
(2007-02-08)
筆者は教育を受けたネイティブ・スピーカーということで、基本的に、英語における判断は、非常に信頼のおけるものであるといえる。ただし、イギリスの方ということで、必ずしもアメリカ英語を念頭において書かれたものではないことは注意する必要がある。
いわゆる未来形や、冠詞など、日本人がなんとなく学校で習って漠然とそのまま覚えていて、はっきりしない点、混乱しがちな点を、ネイティブとして明快に論じてくれている。いずれのトピックに示唆に富み、目からうろこの落ちる点が多い。最近の辞書や優秀な文法書(江川泰一郎など)であれば論じられていることも多いが、あくまで日本の教育現場にも通じたネイティブによるという点に意義がある。
訳はやや英語的ないいまわしの直訳が目立ち、やや趣旨がつかみにくいところもあるが、全体としては読みやすい訳であるといってよい。
大学生以上の英語学習者には薦められるし、英語教師であれば必携であるといってよい。

