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アイテム詳細

細川 貂々

幻冬舎

グループ:Book

ランキング:1203

価格:¥ 1,155

ポイント:11 pt

発売日:2007-11

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カスタマーレビュー

回復してゆくツレさんの姿がわがことのように嬉しく感じられました。  (2008-08-10)
前作を読むと、その後のツレさんの様子がとても気になります。うつ病というのは再発するものだと言いますが、ツレさんの場合、様々な症状がその後も起きているのですね。そういう意味では、治ったと思った後でも気をつけなくてはいけないことがよくわかります。また、うつを発症する前と後では、いろんな面で変わってくることなども理解できました。何より、奥様のゆとりといいますか深い愛情によってツレさんにとって最適な場所が見つけられたことがわがことのように嬉しく思いました。また、うつ病に対しての対応方法(やってはいけないこと、やったほうがいいことなど)が紹介されているのも、助けになります。

お二人のつながりも微笑ましかった。  (2008-08-07)
「ツレがうつになりまして」の前回の本よりは、すき間が多く、ボリュームがありません。
あれほどの読みごたえを期待すると、NGかも。それで星をひとつマイナスです。

しかし、前回の本では「うつ」についての認識が打ちくだかれました。
私の思っていた症状よりはるかにつらい病気だとわかりました。
今度は良くなっていく過程も勉強になり、少しずつ前に進んでいくお二人の姿がとても印象的でした。
本当はもっともと大変なこともあるし、もっと毎日いろいろな努力もされているんだろうなと思います。
ほんの少しかもしれませんが、これを読ませていただいて、前よりもっといろんなことを知れました。

てんてんさんの健気で献身的な姿に心打たれた  (2008-05-09)

 うつについてその患者と家族の両方の視点から綴った闘病記マンガです。
 本書の中にも何例か紹介されていますが、本書を手にして「あぁ私と同じ人がいるんだ」という心の安寧を得られたといううつ病の読者がかなりいるのではないでしょうか。
 ですが私自身は身近にうつ病と闘っている人がいませんので、この病気はまだまだ遠い存在です。そんな私ですから、おつれあいと同行二人の著者てんてんさんのほうに心寄せながら読みました。そして献身的な姿に心打たれました。
 もちろんてんてんさんもおつれあいのウツにいらだたされることが一度ならずあったようですが、家族の闘病を通じて「そして私も成長することができたような気がします」と最後に笑顔で綴るのは、なかなかできないことでしょう。

 自分だっていつなんどきうつになるかもしれない、という半ば恐怖にも似た思いから<勉強のために>手にした一冊でしたが、むしろ今は、自分だっていつなんどきうつの家族を持たないとも限らない、という思いを持つようになりました。そのとき、てんてんさんのような心持ちで冷静にいられるものかどうか、まったく自信はないのですが。

感動のツレうつ第二弾!!  (2008-05-07)
「ツレがうつになりまして。」

ね第二弾は、ツレである夫が

「うつ病」

になってから、1年半経った後のお話を描いています。

ツレの変化、二人の変化を見ていると勇気づけられます。

病気をすることは、もちろん大変なことなんだけど、
病気になることにより気づくことがあるんですよね。

二人の変化、成長を見ることができる

「ツレうつ」

第二弾は、感動しますよ。

3年で治って羨ましいです。  (2008-04-14)
 私はもうすぐ2度目のオリンピックになろうとしているのにまだです。やっぱりこのツレ夫婦の環境が良かったんじゃないかと思います。発症も症状も治療過程も治る時間もみんな十人十色です。ツレ夫婦の環境と配慮が良かったのかもしれません。私は最も身近な人にも理解もされず、一番理解してもらいた最も身近な人のご機嫌が一番私の精神状態を左右するものになってしまい、つらくて悲しいです。暗くて長いトンネル。
 私も早くこのツレ夫婦のダンナさんみたいに回復したいです。イラストも文字も大きいので「うつ状態」の人でも読めるかもしれません。でも無理して読もうとしないで体調と相談しながらにしてください。
 私は家族から「文句があるなら出てけ」と言われてます。