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アイテム詳細

山本ケイイチ

幻冬舎

グループ:Book

ランキング:390

価格:¥ 777

発売日:2008-05-29

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http://linkmotto.com/a/asin/Books/4344980867/

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カスタマーレビュー

雲の上の人たちの自慢話か? いや そうではない  (2008-10-14)
著者はフィットネストレーナー、教える人は経営者やエクゼクティブ
..とくれば雲の上の人たちの自慢話か?と最初は斜に構えていたのですが
すいません、杞憂でした 

図書名に対する逆説的な答えは
「何かを律する習慣を持つ人だけが 仕事ができる人だから」です
この本は、その習慣として筋肉トレーニングを挙げ、
原理原則や精神的な向き合い方、そして多大な効果を述べています

筋力トレーニングの原理原則は次の5つ
1.結果を意識して行動せよ
2.バランスをとりながら鍛えよ
3.常に新しい刺激を与えよ
4.個性にあった方法を考えよ
5.変更が定着するまで続けよ
これは同時に「仕事ができるようになる原理原則」としても使えそうです


パーソナルトレーナーに頼むお金は、
標準的な単価で60分で7000円くらい(P154)とあります

確かに一般庶民には ちょっと手が出ない金額ですが
記録をつけるノートと継続する仕組み
そして自分を律する「ちょっとした情熱」があれば
同様の効果が期待できそうです!!

トレーナートレーニングの本ですよ。  (2008-10-08)
本の表題から察すると、仕事とトレーニングの共通点について記載されているように思えるが、題意について触れているのは、ほとんど最後の一部だけ。ほとんど、トレーニングに対する著者のトレーナーとしての見解が書かれいる。「はじめに」を読むと明確だ。
ただし、トレーナーとしての経験から見たトレーニングについては、まじめに触れられているので、トレーナーに付いてトレーニングしたい人にはお勧め。

精神的にタフで自制心があるとは  (2008-09-27)
「アメリカのエグゼクティブの間では、肥満は問題外、単に痩せているだけでなく、トレーニングによって体を鍛えるのがもはや常識となっている。鍛え上げられた体は、その人が精神的にタフで自制心を備えていることの証だ(p.30-31)」とあります。全般的には仕事ができる人はトレーニングもできる、となっているのですが、仕事ができると見なされる要件の一つに”鍛え上げられた体”というものが入ってくると著者は考えているのです。

確かに継続的にトレーニングするためには精神的にタフで、その他やりたいことを後回しにするという自制心が必要で、逆にトレーニングができる人は、最低限、その資質があると見なすことができると考えて良いでしょう。

この本から得られることは多いです。
1) トレーナーを活用することは、知識をアウトソーシングすることで、トライアルアンドエラーに要する時間を大幅に削減できる。
2) トレーニングの目的が主体的でないと、長続きしない。
3) 成功するためには、習慣を少ししか変えてはいけない。
4) プロセスの重要性を感じられる。
5) 良い習慣を持っていると、人生が切り開かれる。

この本を読むと、ちょっぴり人生が代わると思います。一読ください。

トレーナーとしての豊富な経験をもとに記述  (2008-09-13)
 パーソナル・トレーナーとして多くの人のトレーニングを指導してきた経験から、(1)筋力トレーニングをする意義は何か、(2)継続するためにはどのようにすればよいか、(3)フィットネスクラブやトレーナーはどう選べばよいか、などを記述している。
 したがって、フィットネスクラブに通ってトレーニングをしようとしている人にとっては参考になる部分が多いと思う。

 また、トレーニングには人によって様々な目標があり、その目標によってトレーニング内容も全く異なる(たとえば筋力をつけるためと痩せるためのトレーニングはメニューが異なる)という、考えてみれば当たり前のことを再認識するなど、いくつか参考になる部分があった。

 ただ、具体的な筋力トレーニングの方法(どんなメニューを何セットするというような具体的メニュー)は書かれていない。また、タイトルの「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」で想起されるようなビジネス書的な要素もほとんどない。そのような内容を期待する読者には向かないと思う。

ビジネス・筋トレだけではない  (2008-09-11)
いかにも流行りモノのタイトル、しかも裏表紙に載っている著者がカッコよくて出来すぎ!と思って無視していたが、あまりに売れているようなので読んでみた。

一本筋が通っていて、すっと読みきれるのに心にのこるメッセージがいくつもあった。
これは体を鍛えたい人のための本ではない。れっきとしたビジネス本だ。
「一番難しいのは継続することである」「目標を具体化すること。現実とのギャップを埋める努力をすること」「極端はいけない。周りに気味悪がられたら、のめりこみすぎていないかセルフチェック」
もちろん筋肉を強化するための理論も書いてある。難しすぎず、非常に程度のよいレベルの言葉で書いてあった。素人の私でも分かった。
最近色々ビジネス本を読んでいるが、肩肘張らずに素直に読め、しかもメッセージがちゃんと残る良本だった。