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成美堂出版
グループ:Book
ランキング:37745
価格:¥ 1,575
ポイント:15 pt
発売日:2007-09
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http://linkmotto.com/a/asin/Books/4415300197/
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「宇宙の事典」パート2とも言えるくらいのグラフィック豊富な宇宙解説書籍
(2007-11-11)
沼澤茂美、脇屋奈々代両氏が手がけた近年の書籍には「宇宙の事典」という名著がありますが、本書もその「宇宙の事典」パート2とも言えるほどの内容であると感じられました。
「宇宙の事典」の初版が刊行されたのが2004年の春先ですから、それから約3年半、この間にも有名な所では2006年の国際天文学会にて冥王星が惑星の定義から外れた事をはじめ宇宙に関しても新たな事実の発見や定義の変更といった事があり(こういった事は現在も進行中ですが)、その分ボリュームも大きくなっています。
本書の構成は、月や太陽といった私達に身近な天体から、太陽系、星々の世界、銀河系、銀河団、宇宙の大規模構造に至る宇宙そのものの形はもちろんの事、宇宙誕生にまつわるエピソードや相対性理論、量子力学、超ひも理論といった宇宙物理学に関連するものや、地球外生命体や系外惑星の探査に関する事や宇宙観測における最新のテクノロジーなど宇宙に関する事はあらゆる事が入っているというだけに宇宙に関心のある方なら楽しく読むことが出来ると思います。
全編フルカラーでもありますので、当然グラフィックも豊富です。宇宙の姿を眼で見るという事も楽しみ方の一つであると考えていますので、勿論本書だけでも充分楽しめますが宇宙に関する興味をより一層深めていく上では「宇宙の事典」と合わせて読む事をお薦めします。

