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グループ:Book
ランキング:19733
価格:¥ 1,260
ポイント:12 pt
発売日:2003-10
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カスタマーレビュー ![]()
大人のための基本書
(2005-12-16)
やや中・終盤に力点が置かれている。
しかし、著者の若い頃のことが書かれていたりして
興味深い。
囲いが40種類書かれているが紹介されているのは
ごく基本的なもの。
格言も89個と充実している。だが、これも紹介されて
いるのはごく基本的なもの。
戦法として早石田の変化と序盤から飛角交換するハメ手の
奇襲戦法が書かれてある。
コラムも充実しており、江戸時代を代表する
棋士達のことがかかれている。
紹介されている本を別途読む必要がある
(2005-01-30)
手引書と考えれば悪くありません。(星4つ)
ただ、この一冊で強くなるのは難しいでしょう。
その点の誤解がないように、星3つと評価いたしました。
●以下は詳細
『初心者は、まず詰将棋を沢山解くと良い』
というのが、この本を一通り読んで、将棋歴1ヶ月の私が思った感想です。
序盤はよく解りませんし、中盤はもっと解りません。
何をすれば良いという指針が見えないのです。
しかし、玉の詰め方は理解できます。
だから、
まず確実に解る終盤を練習し、
次に、その過程である中盤を理解し、
最後に、序盤から中盤への移り方を検討する、
という順序であれば、
理解できている所を元に次へ進む訳ですから、
確実に上達へのステップが踏めそうです。
ですから私は、まず、この手順で勉強してから、
次に、自分が弱いと思うところを再度練習するという手順を、
採りたいと思っております。
タイトルどおり、大人のための将棋再入門書。
(2004-03-22)
「子どものころにちょっと流行って駒の動かし方くらいは知っている。自己流で友達と指したけど、そのうちだんだんやらなくなってしまった…。でも最近、PCにバンドルされている将棋ソフトで遊んでいたら、またちょっとやりたくなった。」こういう方は結構多いはず。(σ(^-^)もそんな感じでした)しかし、将棋入門書は子ども向けの物が多く、いい大人が手に取るのはちょっと恥ずかしい(実際は子ども向けの入門書でも十分役に立つのだが…)。本書は、そんな方にピッタリの入門書である。
大人向けなので、文字は結構多く、ルビはふっていない。一応、駒の動かし方など基本ルールなども説明されているが、駒の動かし方くらいは分かるという方が基本ターゲット。
普通の入門書では、ルールを解説して、いくつかの手筋とやさしい詰将棋、戦法は四間飛車と棒銀戦法…というのが定番である。しかし本書では、戦法はほとんど教えず(「興味があればやさしい定跡書を読んでください」とは再三述べている)、格言や形勢判断という上達するために必要な部分に踏み込んでいる。これはヒットだと思う。
わたしの場合、将棋を再開して1年くらいは形勢判断がひどく、大きな駒損をして飛車を成ったりしていた。これは初級者でよく見かける光景だが、できるだけ早く直した方がいい。5年前に本書が出ていれば、わたしの上達ももうちょっと早かったかもしれない…なんてね。(^-^;A
お勧め
(2004-01-10)
周りの友人などに将棋の本を薦める時、意外に困ることが多い。
今までは小さい子供の入門書は多いが、大人向けのものはなくかといって自分の好きな戦型の定跡書を薦めるわけにもいかずなんともあやふやなことを言ってごまかすことが多かった。
今なら迷わずこの本を薦める。内容は分かりやすく、簡単すぎでもない。読めばNHKトーナメントの解説も大分楽しめると思う。コラムもなかなか面白い。
これから将棋を始める人、初心者の方にはお薦めである。

