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アルス工房
グループ:Book
ランキング:904
価格:¥ 819
ポイント:8 pt
発売日:2004-10
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カスタマーレビュー ![]()
過大評価
(2008-03-13)
注意すべき表現にマーク(筆者の言いたいことには+マークなど)を付けさせるといったマークは付けないかも知れないが現代文を読解する上ではごく当たり前のことを説明していると思う。
ただ現代文が出来ない人はそういうところに注意していない可能性が高いのでそういった人にはやる価値があるかも。
ただ問題へのアプローチには疑問が残る。
自分で筆者の主張やらに線引きをして線を引いたどっかに答えがあるよとのこと。
決して論理的解法ではないと思う。
ゴロゴ板野の現代文解法565パターン集
(2008-02-25)
これはすごい★!
これまでフィーリングで解いてきた現代文。
苦手意識や拒否反応を取り去ってくれたばかりか「読み方」「解き方」を根本的に教えてくれるものである。革命としかいいようがない。
*現代文の勉強の仕方がイマイチわからない
*他の人の解法は理屈っぽくて無理だった
*偏差値が安定せずフィーリングに限界を感じている
これらにあてはまる人には強くお薦めしたい。
これを終えたらこれに準拠した演習編をやるとよいだろう。
薦める目安として
偏差値30★★★☆☆
偏差値40★★★★☆
偏差値50★★★★★
偏差値60★★★★☆
偏差値70★☆☆☆☆
やはり偏差値が元から高い人は自分なりの解法が身についていると思うので不要かもしれない。
極端に低い人は書いてる事の意味すらわからない場合があるので語句の参考書(※1)を先に読み込むべきかもしれない。
つまり偏差値が中レベで安定しない人には
最適であろうということです!!
※1 ことばはちからダ(河合出版)がお薦め
現代文が苦手な人も得意な人もどうぞ!!!
(2008-02-24)
本質的に現代文を極めようと思えば、出口さんであるが、
そうでない多くの受験生には、この本がよい。
なぜなら即効性が高く、分かりやすいからである。
この本の特徴であるが、
現代文に限らず、文章というものは、その著者のなんらかの主張を
説明していく文章である。
(小説ですら、作者が訴えたい何らかのテーマがあるのである)
「作者の主張をどのようにつかむか?}
が課題となるわけだが、およそ大学受験で使用される文章は、
ああでもないこうでもないと論理がつかみにくい
あるいは抽象論にすぎたりといった分かりにくい文章が
出題されるのが常だ。
そもそも読書に親しんでこなかったものは、作者にとって
わき道にすぎない議論に振り回され、
本当に訴えたい議論がまったくつかめないことすらある。
それを、現代文に使用される論理パターンを、印をつけながら
把握していこうというのが、この本が提唱するやり方である。
例を挙げよう
論理展開公式の一つに「AでなくBでパターン」がある。
書評の冒頭に帰ろう。
本質的に現代文を極めようと思えば、出口さんであるが、
そうでない多くの受験生には、この本がよい。
私の冒頭では、「出口さんはよい」というようなことを
書いていながら「でぐちさんであるが」の「が」の部分で、
「出口さんの推奨」を打ち消している。
そして「この本がよい」と展開しているが、
私が言いたい論旨は「この本がよい」である。
これは、上記の「AでなくBパターン」の代表例である。
つまり、マークシートで作者の考えを選びなさいで
1 出口さんの本を推奨している。
2 出口さんの本に一定の評価を与えているが、
作者が推奨しているのは板野さんの本である。
という選択肢の場合、答えは2となる。
このような公式がシンプルに紹介されているので、
是非お勧めしたい。
現代文が苦手な方はいうにおよばず、得意な方も
自分の解法パターンをより確実化するのに
この本はおおいに貢献してくれるだろう。
受験生のバイブルです!!
(2008-01-23)
これはまさに名著です!
この本を読んで現代文の成績が上がらないことはまずないです!
この本の素晴らしさは“国語”なはずなのに機械的に解けるようになるところです!
ぜひ1回騙されたと思って買ってみるべきです!
ビジュアル化の重要性が分かった
(2008-01-16)
タイトルだけを見ると所詮テクニック本と思うかもしれませんが、
決してそんなことはありません。
現代文をいくつかの記号を駆使して解いていくことによって、
自然と指示語や接続語に着目して文章の論理展開を捉える習慣がつきます。
そうやって文章をビジュアル化することの利点として、
・文章の展開が手にとるようにスグ分かる。
・記号を書き込みながら読むことで「なんとなく」読めなくなる。
といったことが挙げられます。本書はそれを可能にしました。
実は、私は板野先生ではなく出口先生に重きを置いて進めてきました。
現代文の解法としては、出口先生の方が文章の論理構造をダイナミクスに
捉えています。
彼の方法では文章に線引きをするというようなことはほとんどしません。
接続詞や指示語は着目するようにとはおっしゃっておられましたが、
いまいち読解に有効利用できずにいました・・・。
そこで、この板野パターンを一部利用させて頂いて、
文章をビジュアル化して解き始めたところ、以前にもまして
スピーディーにしかも正確に解き(読み)進めていくことができるようになりました。
接続語や指示語、パターンに着目することで文構造を掴まえる。
その上に成り立つロジックなのだなぁと気づかせられました。
そういった段階において特に、ビジュアル化は非常に有効だと思いました。
まさに感謝感激雨あられです!

