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発売日:2008-04-15
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やっぱり有り得なかった南京大虐殺―1937年、日本軍は自衛戦争に立ち上がった (SUN-MAGAZINE MOOK)
カスタマーレビュー ![]()
中国共産党支配を覆しかねない問題作
(2008-06-04)
この本の中国語版が出版されたらすぐに禁書にしないと中国共産党は倒れてしまうかも知れない。この本はそのくらい衝撃的な内容を含んでいる。
この本が中国でベストセラーになれば、中国共産党は日本の侵略の惨禍を執拗に宣伝して現代にいたる悪政をごまかすことができなくなるのは確実だ。日本軍がやったといわれる民衆殺戮を事実として認めたとしても、中国の共産党と国民党の民衆殺戮の方が圧倒的に多いことが否定できなくなってしまうのだ。しかも、この本は多くのページを使って戦後の共産党支配の実態を詳しく書いている。読者は中国共産党の歴史が恐怖支配、嘘をちりばめた扇動、国民への監視、不当な逮捕と処刑、少数民族の弾圧、破滅的な政策の誤りなどに満ち満ちていることをはっきり知ると同時に、ほとんど変わっていない現代の共産党の体質に目を向けざるを得なくなるだろう。
この本は過去の戦争を題材に使って日本を攻撃する反日勢力への強力な反撃にもなっている。ここ10年くらい特に日本の戦争犯罪についての主張を再検証する動きが日本では進んでいるが、過去の歴史を疑問視するだけで日本の極右と見なされて海外ではほとんど相手にされてないようだ。また、多少数が少ないとしても虐殺したことには変わりがない、という議論をされてしまうとどうすることもできない。
この点、この本は日本の戦争犯罪があったと譲歩しても中国の殺戮が圧倒的に大きい、という議論の流れになるので、反日勢力はこの本には右翼のレッテルを張れない。しかも、日本軍と中国共産党の民衆殺戮を同じ土俵に乗せて推計しているので、日本の戦争犯罪だけを取り上げるやり方が通用しない。その結果、この本を批判すればするほどあらゆる民衆殺戮への厳密な検証をせざるを得なくなっているだろう。国内でも日本はとにかく謝罪すべきだ、というナイーブな主張への免疫にもなる。
ぜひ日本でも中国でも歴史問題の入門書としてこの本を広く読んでほしい。
『世界抗日戦争史実維護連合会』の活躍
(2008-06-02)
旧日本軍の蛮行についての記述で多くのページを使い、中国での軍事法廷での胡散臭さい証言を参考資料として引用します。
驚く事に日中戦争の中国人の死者は『1691万4000人』と言い切り、当時の南京の人口は100万人(実際は20万人)だの、三光作戦、細菌戦、略奪、強姦に耽る日本兵、レイプオブナンキン・・・すべて中国共産党側からの証言をそのまま資料として引用し、
そのあげく、米軍による日本への空襲は、日本軍の中国人に対する政策としての民衆殺戮の野蛮さをいささかも減じるものではない、とまで言い切ります。(原爆を落としてあげたといわんばかりに)
一貫して、当時の米国など民主主義国の殺戮は正しいかの様な記述が気になります。
大体、中国において今だかつて自国民の正確な人口を把握した事などありません。現代中国でも、日本のある研究機関では食糧生産関連からの調査でも2億人以上の誤差が出てしまいます。
その様な国で、あの中共が虐殺30万人と言えば30万人、なのでしょうか?
結局中共政府にとって、3千人死のうが3千万人死のうが、日本軍、国民党、どっちの行為だろうと、真実はどうでもいいのです。人口の半分が死んでもどうってことのない中共は、すべて、政治的な都合がよければそれで良い。ソースを鵜呑みにする著者の思想的背景が気になります。
そして、中国共産党の自国民に対する虐殺数は非常に少なく見積もります。
3500万人はさすがにありえないほど少ないでしょう。
大躍進、文革期の死者数だけでも、あの朝日新聞の見解よりずっと少ない事に驚きました。
もっともらしい学術書の体を成していますが、思想が色濃く滲み出ています。
この著者の立派な肩書きに惑わされることのないようにしたいものです。
こうしてアメリカをはじめ世界中で、『世界抗日戦争史実維護連合会』の活動はますます拡大していくのがわかります。

