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ダイヤモンド社
グループ:Book
ランキング:68451
価格:¥ 1,575
ポイント:15 pt
発売日:2007-12-07
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会社は頭から腐る―あなたの会社のよりよい未来のために「再生の修羅場からの提言」
カスタマーレビュー ![]()
「真摯」という言葉が頭に浮かぶ
(2008-08-25)
本書を読んでまず頭に浮かんだ言葉は「真摯」な社長ということである。
ダイエーを再生するという大プロジェクトの中、短期的な利益を求められる中で、
しっかりと問題と正対して一つ一つのを乗り越えていこうという姿勢が感じられるし、
おそらく従業員にもしっかりそれが伝わっていたように思う。
厳しい環境下でもリーダーとして持つべき気概を学ぶことのできる内容である。
エモーショナルに現場百回
(2008-08-11)
ダイエー再生のエピソードをもとに、「現場」の重要性を強調しています。
「修羅場のリーダーには、オペレーションの能力以上にエモーショナルな能力が必要」
「眠れない、食べられない時期が続き、体重が8キロ落ちたことがある」
やや精神論的ではあるのですが、改革にはこれだけのエネルギーが要るという体験談としては、一読の価値はあると思います。
期待はずれ
(2008-06-06)
冨山和彦の一連の著作を読んでからこの本を読むと冨山和彦の凄みと樋口氏とのギャップの大きさに気付く。
一言で言うと、樋口氏は自分の頭で考えることができない人間なのだろう。
冨山氏の考え方をトレースしているだけに思える。
この本を読むのならば冨山氏の著作を読むことをお勧めする。
これこそ企業変革に向けた生きたビジネス哲学です。
(2008-04-14)
著者のリーダーシップ力の特徴は、形にとらわれないゼロベース思考に加え、先端のロジカル手法にアナログ的エッセンスをうまく取り入れているところだと思います。
課題を因数分解して、あるべき姿を描くといったロジカルな手法は、MBAで学び取ったものをベースにして、外資系企業を加速的に渡り歩いてきた経験から来ているもの。
また、現場を自らの目で見て回る、傾聴するといったアナログ的な要素は、新入社員時代にモノづくりから顧客対応に至る現場主義で培ってこられた賜物でしょう。
これらに加えて、エグゼクティブとして外資系企業での様々な課題解決を経験し、強い意志のもとで変革を目指すリーダーシップ力を発揮されてきたことが、この企業再生499日の物語に反映されているようです。
前著の「愚直論」では著者の波瀾万丈の半生と自己実現の強い欲求と共に経営者となる意向に至るまでの経緯がメインで書かれていました。
そして、本書は社長業を本職とし、ビジネスモデル変革に向けたナレッジとして体系づけたものに仕上げています。
「T字型人間になれ!」ということが再び書かれています。
著者は、そういったワザを究め、加速度を増す環境の中で渡り歩かれています。
これぞ、まさしく「必殺、仕事人!」です。
苦しみの中でこそ生きていることを実感する
(2008-01-29)
ダイエーの復活という厳しい現実の中で、その凄まじい負荷を背負って歩む著者の姿は、まさに「生きる」ことを訴えかけてきます。
また一つ凄まじい努力の形を学ぶことができました。

