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アイテム詳細

吉本 佳生

ダイヤモンド社

グループ:Book

ランキング:926

価格:¥ 1,680

ポイント:16 pt

発売日:2007-09-14

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http://linkmotto.com/a/asin/Books/4478002290/

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カスタマーレビュー

本書名が内容の全てとは限らない  (2008-08-03)
本書の内容は、副題にもある通り、”価格と生活の経済学”である。そういう意味では、
とても的を得たタイトルであり、読んでいて面白い。分かりやすくて丁寧な文体は
好感が持てるし、嫌味がない。

が、タイトル通り”スタバで、、、”という部分のみに期待して手にすると、
それほどの内容は書かれていない。それこそ、”グランデとは?”といったような
スターバックスの広告や商品紹介の本では、全くない。

あくまでも筆者は、経済学者であり、スターバックスの広報担当ではない。

そういう理由かぁというのがよく分かる  (2008-07-28)
価格設定やサービス面でどのような考えのもと設定されているか、
色々な例をもとに説明されていて、そういう風になってるんや
と知ることが出来ました。

本題にもなってるスタバでの例で言えば、ショートとグランデの差は
どの商品でも100円。
グランデはショートの2倍の量なのに、なんで+100円で売ってるのか?
そんで儲かるのか?

簡単に言えばコストの話。
どの部分にお金をかけるか、かかるか。

とはいえ、お得だからとか分かっていても、結局のところはそのときの
気分とかでサイズとかは決めちゃうもんやし、結構無意識に判断してたりする
部分なんだけど。

こういう裏(うちらが知らないから裏なだけで)の部分が分かれば、
思いつきで行動するのではなく、自分的に色々考えて行動できるとは思います。

私はスタバではSを買う  (2008-07-17)
財の価格決定プロセスについて書かれている。

題材が身近なもので分かり安いため、さくさく読めるが、それほど感動するものは無い。

大量に財(本書ではプラズマテレビを使って説明)を生産することにより、1ヶあたりの生産コストが下がるといったことを図とグラフをもとに数ページに亘って記述している点には多少飽きてしまう。

子供じゃないんだから、感覚的に分かるでしょそんなの…。

尚、問題の「スタバ」の章には全く賛成出来ない。

本書で書いてあることを簡単にまとめると、グランデの方がショート(価格200円以上)対比、100円のコストアップで量が2倍になっているので、グランデの方が買うメリットがあるというもの。

いやいやそうとは限らないでしょ。

コーヒーは温かいうちに飲みたい、休みの僅かな時間で飲みたい、そもそもスタバで払う金を場所代として考えている等、さまざまなシチュエーションを完全に無視し、僅かなコストアップで量が2倍になるので、グランデを買う方が良いというロジックには到底賛成出来ない。

この例えが、コーヒーではなく劣化することの無い蓄積可能な財であれば分かるが、個人的にはスタバでは絶対Sを買う!

高校生にお勧めします  (2008-06-19)
商品のコストについて非常にわかりやすく説明されています。
特に購入コストを私自身強く意識していなかったため
無駄な購入コストを掛けてしまうこともあった気がしました。

高校生、コスト意識に自信がない方にお勧めです。

楽しくわかりやすいが少し疲れる  (2008-06-07)
価格の仕組みについてよく理解ができた。なるべく多くのお客を獲得するために同じような店が林立したり、DVDの値段がだんだん下がる理由、取引コストで価格が成立していることについて理解できた。面白く読み応えもあるが、考えながら読まないと読み進めないため途中で読むのを中断してしまった。