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ダイヤモンド社
グループ:Book
ランキング:40868
価格:¥ 1,890
ポイント:18 pt
発売日:2005-03-04
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エリヤフ・ゴールドラットの「制約理論」がわかる本 ポケット図解 (Shuwasystem Business Guide Book)
カスタマーレビュー ![]()
博士自身のTOC関連用語解説と、考え方解説。小説のあとにはぜひ。
(2008-05-27)
コールドラット博士のTOC本を順番に読んできて、最後にこれを読んだ。
その他の本は小説形式だったが、こちらは解説書。
小説よりは難しいが、ビジネス書を少し読む人なら、問題なくついていける内容だと思った。
博士の理論は単純で、平易。ただ実行が難しい。
これまでの小説形式の本の中で、でてきた言葉を詳しく解説してくれているので、もう一度読むならこの本をまずは読むと思う。
いきなりこの本から読むのは、僕はあまりお勧めしない。せめて小説をひとつ読んでからのほうがイメージ湧くはず。
日本版は肝心なところが無い
(2005-12-23)
原書では導入部であるTOCの要約の部分だけ翻訳し、肝心なところをカットした結果、単なるTOCの要約本になってしまっている。きっと出版社や訳者は、TOCが旬なうちに出して一儲けしたかったのだろう。TOCやスループット会計の専門書というレベルでは無いので、入門書を求めているなら日本人の書いた2色刷で図も豊富な他の本にしたほうがよい。
レビューは正確に
(2005-08-25)
上質の解説書であるのは間違いない。ただし、核心部分はカットされている。
やけに薄いとは思ってはいたが、「専門的すぎる」からとは!もう唖然。
最初から原書で読めば良かった。
科学的な「どんぶり勘定」?
(2005-05-29)
著者のゴールドラット博士は『ゴール』シリーズ4冊の著作で有名であるが、『ゴール』同様に1990年に書かれた原書の日本語訳をこれまで許可して来なかったのは、TOC(制約理論)を日本人が容易に会得することにより、日本の競争力が強くなり過ぎることを懸念した当時の時代背景があってのことである。
全編を通じて、コスト会計が導き出す考え方や評価の仕方が、我々の行動を規制し、それが全体最適を阻害しており、企業のゴールである「儲けること」に結びついていないことを指摘している。一方、スループット会計を採用することにより、経理の専門家でなくても直感的に正しい意思決定が出来、現場と経営を繋ぐことが出来るとしているが、スループットを科学的な「どんぶり勘定」と表現しているのは大変興味深い。
組織の目標を定め、その目標に向かって組織の構成員を動かす為には、正しい評価尺度を示す必要があるが、コスト会計を使っていてはそれが難しく、スループット会計の考え方を活用し、スループットを増大し、在庫を減らし、業務費用(間接コスト)を削減することによって生み出すキャッシュを極大化させることが出来ると説いている本書は、業界を問わず広くビジネスマンの参考となるものである。
本書を先に読むと、小説が理解し易い
(2005-05-15)
ザ・ゴール等に描かれている著者独特の理論が詳細に解説されている。本書で著者の理論をある程度理解してから小説を読んだ方が、読者としては得る物が多いであろう。勿論、本書を座右に小説を再読するのも良いかも知れない。

