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アイテム詳細

大野 耐一

ダイヤモンド社

グループ:Book

ランキング:3595

価格:¥ 1,470

ポイント:14 pt

発売日:1978-05

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カスタマーレビュー

これは面白い!  (2008-09-22)
 トヨタ生産方式の実践者による解説本であるが、そこに受け継がれる歴史の重みと普遍性、メッセージを感じることができます。

 日本人による日本人のためのトヨタ生産方式が、世界で大いに活躍していることは極めて奇妙であり、当然であり、誇らしいことだと思いました。

 30年の時を経て、今なおおすすめの一冊です。

トヨタ生産方式の教科書  (2008-07-11)
トヨタ生産方式について、解りやすく説明している。トヨタ生産方式の教科書と呼べる本である。
「脱規模の経営をめざして」というのは、大企業病に罹らないための方策かもしれません。
なぜを5回繰り返すという話題があります。
なぜを5回繰り返せば、より本質的な問題に辿りつくか、より幅広い問題に辿り着くかもしれません。

初心者から上級者まで幅広く応えるトヨタ生産方式のバイブル  (2008-02-21)
20年ほど前、ものづくりやトヨタ生産方式に関わる前、その領域で初心者でありながら、読み通すことができ、トヨタ生産方式はどのようなものか初心者なりに理解することができました。
そして現在、ものづくりの現場でトヨタグループのOBの下でトヨタ生産方式に携わって一通りの知識がついたあと、この本を読み返すとそこにはトヨタ生産方式の本質が明確に書かれており、初心者から上級者まで幅広く応える本です。
わたし自身この20年間、何十回いや百回以上読み、今なお、ことあることに目を通す、まさにトヨタ生産方式のバイブルです。

大野耐一の・・・  (2008-01-26)
「巧遅は拙速に如かず」大野耐一が好んで使った言葉だという。製造業はそうではなく拙速は巧遅に如かずでなくてはならない。
とくにトヨタを含む自動車産業などは安全をどれほど追求したとしても、かならず一定数の「被害」が出るからである。
トヨタの不祥事はあまりマスコミに書き立てられないが、それはメディアの巨大スポンサーだからだ。電通もそれを許さないだろう。そのあたりは大手メディア以外で報じられているからそちらを参考に。
リコール隠しなどでミツビシは相当叩かれたが、タイヤの脱落などはどのメーカーでも平均的に起っているらしい。
冒頭のことわざが怨念のようになってトヨタに残っているのかトヨタには拙速な車しかつくられていない。
しかも耐久消費財としての寿命も極端に短い。トヨタに限ったことではないが・・・
欧州車のような長寿命の車を作るのが日本のリーディングカンパニーとしての責務ではなかろうか。

トヨタ自動車の、強さの原典をみつけたり。  (2007-11-01)
トヨタ生産方式をうちたてた立役者が大野さん。
熱意と執念と理想を一歩一歩、試行錯誤しながら追い求めていった結果なのがよくわかる。
今の工業生産で、生産性管理と原価管理にもっとも強いのが、おそらくトヨタ。
その理由が知りたかったら、この本がまずベスト。
大野さんが、直接語りかけてくれるように記されています。
生産方式や管理方式、工業生産活動に興味をもったら、
この本で説かれた大野さんの生き様、考え方はきっと役にたつ。
日本の生産技術を語るうえで、デミング博士のPDCA理論とともに、
読み継がれるであろう名著。