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アイテム詳細

大橋 禅太郎

阪急コミュニケーションズ

グループ:Book

ランキング:142473

価格:¥ 1,400

発売日:2006-01-20

通常24時間以内に発送

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http://linkmotto.com/a/asin/Books/4484062038/

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カスタマーレビュー

薄いが濃い中身  (2008-10-14)
もやもやした悩みに、形を与えて解決のヒントに気付かせるという、セルフコーチの本です。

ページが60ページほどしかない、薄い本です。
しかも最初の20ページほどは、「このやり方はすごいですよ」の一言に要約できる、薄い内容。
問題解決の質問は、7つ。これを質問ひとつにつき、見開き2ページで紹介。
おまけに右ページは完全余白(笑)。左のページも95%余白。ああ余白の美!?
おまけにそこに書かれているワンポイント解説は後に出てくる解説とダブってる。
ここまで薄いと、なんか笑えてきます。

この質問との取り組み方のヒントの解説が7ページほど。この本の読みどころは、ここ。
あと、巻末に「大きくしてみたら?」「したいことは、なに?」のような、
セルフコーチング的問いかけ集が5ページほど。
参考になるのは、この正味12ページのみ。
ここまで中身が薄いと痛快でさえある。

でも、この問題解決法をコンサルタントから直接口頭で聞いたら、
3万円〜20万円くらい請求されてもしょうがない、かもしれない。
また、これによって積年の問題が解決するなら、そこから得られる機会利益は
金額には換えがたい。何回使っても、追加料金なし。しかも一生使える。
知り合いに中身を紹介すると喜んでもらえる。

それらを考えるときわめて安い本といえるかもしれない。


裏技的な読み方として、「たったこれだけの薄いボリュームの内容でも、
得られる効果が濃ければ、商売は成立する」いい見本。
1ページ足らずのネタで一冊の本を作ることができるという、見本にもなっている。

得したと考えるか、損したと考えるか、それはその人の背負ってるものの重さによって
変わってくるのかもしれない。(ちなみに僕の評価は満点です)

こういう本を成立させてしまうところに、著者の只者ではない感性を感じました。

強力な問題解決テクニックが、ごく簡単に活用できる。  (2007-11-22)
本著は、64ページぽっちのペラいメモ帳みたいな本。
滑り止め加工が施されたビニールカバーがかかっているが、装丁はかなり安っぽい。

しかし、見た目はチャチだが、内容はすごい。
すごいとはいっても、問題解決手法はたったの7つしかないし、解説もシンプルで、文章の量自体もものすごく少ない。

手法が書かれた記入式のメモは32枚ついていて、全部同じものである。
本の本文にはコツも書かれてあるが、私にはこのメモだけでも十分だった。

手法自体は非常にシンプルで数も少ないのだが、実際にメモに「いま一番解決したい問題」を書いていくと、最初の一回だけで、この解決手法が、よくよく吟味された上でのシンプルさというのが、すぐに理解できた。
メモ一枚に全部書き込んでもかかる時間は10分未満。記入欄が狭いので何十分、何時間とかけられるわけでもない。
しかしこのたった10分(わたしが最初に取りかかった問題には5分ほどで済んだが)が宝みたいなもので、これまで悩んでいた問題にこうもあっさり光明が見えるか、という衝撃は言葉では言い表しきれない。
(自分の事業で三年も悩み続けて結論が出なかったものに5分で決着がついたのだ。あまりの強力な効果に、しばらく放心してしまった。正直かなりショックだった)

内容もメモもシンプルの極限だが、練りに練り尽くされた珠玉である。
情報は「量」ではなく「質」であることがわかっている人ならば、本著の価値はすぐわかってくれるものと思う。
しかもその情報は、「いまの自分自身」の中から出てくるものなのだ。

更にすごいと思ったのは、手法を覚える必要がないということだ。
通常、問題解決手法や論理的思考のスキームというのは、理論の構造を頭にしっかり叩き込まなければ使い物にならない。
しかし、本著のテクニックはメモにまとめられているし、ごくシンプルにまとめられているから、解決を導き出すための質問法の構文もすぐ覚えられるし、応用もしやすい。
これまで問題解決手法といわれるものは随分と研究した記憶があるが、こんなにも簡単に理解でき、また使いこなすのが容易だった手法はこれが初めてである。

自信を持ってオススメする。
わたしはメモだけを書斎のすぐ目につくところに貼りつけ、数枚を予備用としてビジネス手帳に挟んで、事あるごとに見返している。

なお、この著者の本は他に「すごいやり方」も出版されていて、話題になった当時から読んでいる。
また、著者にこの問題解決手法を教えたハワード・ゴールドマンの「すごい考え方」も日本語訳が出ている。どちらも問題解決手法として大変有用かつシンプルでわかりやすい内容なので、本著と併せて参考にされるといい。

すごいシリーズ第2弾  (2007-11-17)
「すごいやり方」という本から2年後にリリースしたのが「すごい解決」。
前作より「順序だて」がキッチリとされており、ちょっとした問題だったら、
いろいろと応用できる本になっていると思います。
(本が薄いわりに、値段が若干高めなのは正直痛いですが、)
シンプルで読むやすく、解説も適切なので、何か問題を抱えてる人は試しにどーぞ…☆

金返せ  (2006-05-15)
今までインターネットで買った本の中で最悪!
まさにタイトルに騙された感じ。
解決カード32枚は、解決方法が32種類あるかのごとく
勘違いさせやすい。1枚あればコピーして使えるものを
わざわざ32枚も同じものを付けるなんてナンセンス。
1ページに1行なんて、ただページを稼ぐだけの詐欺みたいな本。
この本を買ったお陰でレビューを良く読んでから買うようになりました。

すごいことが起こった。  (2006-05-12)
まず、書き込むことで順序だてて
考えることができた。頭の中が整理でき
問題の核が見えてきた。
問題意識が頭に残り、何をすべきか
何をすべきでないかが見えてきた。
もやもやしていたものが、晴れてきた気がした。
少し、老眼がきているので、もう少し大きい文字だと
なお有難かった。