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東京創元社
グループ:Book
ランキング:94377
価格:¥ 693
発売日:1987-06
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湖畔亭事件―乱歩傑作選〈9〉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
カスタマーレビュー ![]()
掛け値なしの乱歩の最高傑作です!
(2008-11-10)
この本を初めて読んだのが28年前。
余りの面白さに4時間位で寝るのも惜しんで読み切りました。
その後読み返すこと数度。
その度にこの本の面白さに痺れます。
THE 江戸川乱歩
(2008-11-10)
大体のあらすじを以前知人から聞いて知っていたけれど、題材となっているテーマに少し拒否反応を示していて手をつけずにいた作品。
なぜ今まで読まなかったのか、と後悔するくらい面白かった。
江戸川乱歩ワールドがこれでもか!というくらい展開されていて(詰め込みすぎ感も少しあったが・・)、次々明らかになる衝撃の事実を知りたくて、
どっぷりのめり込んでしまった。
乱歩らしく少々グロい場面もあるが、その描写も美しく嫌な後味は残らなかった。
まさに人外境での話、という感じで身近に感じられなかったせいもあるかもしれないが、それでもリアリティは十分にあった。
後半部分は特に、極限状態に陥った人間の体温、匂い、息づかいまでが伝わってくるようだった。
しかし、なんといってもこの作品の一番の魅力は、皆さん書いているように、諸戸の情熱的でありながらも純粋な恋心かもしれない。
うす気味の悪さも正直感じたが、彼の地獄のような生い立ちと、主人公に向ける献身的な同性愛感情に、胸がしめつけられる思いがした。
乱歩の作品を一度でも面白いと思った事がある人は、確実に好きな作品なのではないだろうか。
★五つのレビューしかありません
(2008-10-22)
皆さんおっしゃる通り、大傑作。乱歩の小説はほとんどすべて読みましたが、これが白眉。わたしにとって、小学生のとき、青銅の魔人から始めた乱歩の世界はここに極まりました。(でも、ほかのもみんな好き)
おもしろかったです
(2008-08-13)
乱歩の作品は今回が初めてでした。
イメージと違ってとても読みやすく、引きこまれる魅力がありました。
予想できる展開もあり、予想を裏切られる展開もあり、とてもおもしろかった。
読んで良かったと思えた作品。
他の作品にも興味をもちました。
大人向け冒険小説
(2008-02-17)
若者の髪が一瞬にして白髪になった・・・。
なぜ?
これだけでも 読む気満々にさせてくれます。
孤島で起きる想像を絶する 恐ろしい出来事の数々。
読者を飽きさせない乱歩の文章で一気に進みました。
竹中英太郎画伯の挿絵が またマッチしていて おどろおどろする雰囲気と、妙な昔の懐かしさを醸し出しています。

