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東洋経済新報社
グループ:Book
ランキング:10041
価格:¥ 1,545
ポイント:15 pt
発売日:2008-06-20
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カスタマーレビュー ![]()
本を愛するために¶
(2008-08-17)
★大学生です☆初投稿です!…はどうでもいいとして、、
本書では徹底的に、宇都出さんの実体験と先人の知恵に基づく読書観、本への接し方が話されていて、他のレビューでも数人の方が述べられている通り、速読の技術を磨くためのノウハウが載せられているわけではありません。「本への接し方、読書生活の営み」についての意見が散りばめられている、といったところでしょうか。
ボク自身、宇都出さんが参考図書に挙げられている本田直之氏『レバレッジ・リーディング』、齋藤孝氏『読書力』などが未読ではあるのですが、とにかくこの本に集約されている重要なメッセージは偏に、「本を人に見立てて愛しながら生活を共にすること」ではないかと思います。『ユダヤ人大富豪の教え』の本田健氏にも似た文体に、人柄を垣間見るような気が(超主観的ながら)致しました。
今までで最もボク自身が共感することが多かったので内容では間違いなく最高評価なのですが、本がタイトルも含めた総合藝術である以上、内容を反映したタイトルと帯をつけて欲しいものでした。『スピード読書術』という題名では、この本のエッセンスを反映しているようにボクにはどうしても思えなかったからです。長々と、失礼しました。
本との付き合い方に共感
(2008-08-16)
私には、本書がしっくりきた。88の活用法を7つの角度に分類。そこから浮かびあがるのは、あとがきにある通り、「本とともに生きる」姿勢だ。肩肘はらずに親しみのある付き合い方が清々しい。
一冊の本を一人の人として見立てる
(2008-08-01)
この本は読書家である著者が読書の読み方を分かりやすく説明した本である。
著者が言うようにこういった読み方を教えてくれる本は少ないのが現状です。
中でも役に立ったのは
「疲れているときにも本を読もう」、「無意識を大事にしよう」、
「目次だけを見て語る」、「わからなくても立ち止まらない」、
「図書館で本をかりまくろう」などといった内容です。
読書に対して新しい感覚を手に入れた感じがします。
著者の読書に対する愛情が沢山詰まった一冊です。
この本を読んで積極的にアウトプットする姿勢を
忘れてはならないと感じました。
本との付き合い方が変わる
(2008-07-09)
単純に速読・多読のレクチャー本ではなくて、
本との接し方、本から何を学べる1冊
初めて手にした読書術系の本でしたが
良いアドバイスをもらいました
速読の本としては初心者〜中級者向けでしょうか。
(2008-07-05)
メインテーマはタイトル通り速読であるがそれを通じて「何をすべきか?」「何ができるか?」の問いかけに答えてくれる。本田直之氏の「レバレッジ読書術」に類似している部分が見受けられる。
「何をすべきか?」
・読書の時間を増やす:読書力は読書量で身につく。いつでも、どこでも本を読む習慣を付ける。
・ざっと眺める・・・「プレビュー」の事。目次、まえがき、あとがき、章の頭。鳥瞰
・相づちを打つ。:「へぇ」「なるほど」と著者に共感する。読書スピードが上がる効果。逆に「分からない」はブレーキがかかるのでそこは読み飛ばすべし。
・本を選ぶ:「読みたい」気持ちを大事にする。好奇心に問いかける。
・意識の矢印:相手(著者)の言いたいことを考える。
・本(又はノートも可?)への書き込み:愛着が沸く、要点を絞る。
「何ができるか?」
・自分を変えられる。:知識を得て実践できる可能性が広がる。
・本の要点、キーワードが分かる。:著者の問題意識、主張。
・潜在的にアイデアを発見する可能性が広がる。
・自己講義する(人に話す)ことで分からないところ、あやふやなところが分かる。
・ブログ、書評コメントをする事で本に対する好奇心が更に高まり、読書の動機、目的を持てる。(好循環が得られる。)
その他、新書を読みあさったり、図書館に通い詰めたり、100円の中古本を大人買いしたり、特定著者ばかり、関連図書ばかりを読んだりと今の私には当たり前になりつつあることだが読書スキルの確認という意味で参考になったか。

