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Paul Krugman
Robin Wells
大山 道広
石橋 孝次
塩澤 修平
白井 義昌
大東 一郎
東洋経済新報社
グループ:Book
ランキング:35615
価格:¥ 5,040
ポイント:50 pt
発売日:2007-09
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格差はつくられた―保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略
カスタマーレビュー ![]()
経済を勉強し直したい人向けかも。
(2008-03-10)
大学とかで使われることを想定した教材のようだけど、中身がわかりやすい上にWebでの補足教材も揃っているので、独学にも対応できると思います。
とは言え、内容は専門的なので、いくら解説がわかりやすいと言っても。学生時代に経済学をかじっていないと、純粋に独学だけっていうのは厳しいかもしれません・・・
また、本のサイズは大きめなので、現実的には自宅での勉強にしか使えないと思います。
アメリカの事例ベースでも気にせずに読める良質な教科書
(2008-02-09)
はっきり言って、分厚いし高い。
学校の教材にするには持ち運びに不便で高いので、おそらく経済学を勉強する学生の副読本となるだろうけど、中身の充実度からすると副読本としておくには惜しいほど。
分量が多く心理的なハードルが高くなりがちだけど、文章が平易で身近な事例などをベースに説明が進むので退屈しないし、理解も進むのははっきりと断言できる(例題なども充実!)。
「ヤバい経済学」を読んで、経済「理論」をそれなりに学んでみたいと思った人には値段が高いけど価値は高いと思う。
大学時代に読んだ、日本の学者が書いた経済学の教科書はなんなんだ?と突っ込みをついつい入れてしまいたくなるほどよくできている(ほめ過ぎ?)。
Webでの学習もできるものの、一部のコンテンツは指導教官のアドレスを入れないとアクセスできないという不便があるため減点したい気持ちはやまやまだけど、中身が本当にいいので星5つ。
事例がアメリカのものだとしても個人的にはまったく気にならず、どうしても気になるのならニューヨークを東京に置き換えてイメージすればなんら支障はないと思う。
知的刺激に富む本格派テキスト
(2008-01-23)
本書はクルーグマン教授によるミクロ経済学を体系的に総括したテキストです。
アメリカの大学でも使われています。
まず本書の極めて特徴的な点は
各章の最初に読者の興味を引き付けるトピックスを紹介していき、
その事柄からその章の経済の知識を吸収できるように配慮されています。
次に経済的トピックスを簡単な数式とグラフを用いて解説しています。
そして読者がその項目を理解できたかを確認するための理解度チェックを
解く事によって確認できます。
カラクリとしてはこれだけですが、非常に興味深いトピックス、日常に
頻繁に使われるトピックスを紹介していて誰にでも興味をもてる内容になっています。
数式は簡単な四則演算のみです。
一例を挙げると「弾力性」という章にはまず最初に現在注目されている
「石油とその価格」の需要曲線を用いて解説しています。
そして食品の価格上昇と需要との関係を示すトピックスへと引き続いていきます。
次の章は「消費余剰と生産余剰」。
まさにこのサイトで行なっている中古商品の売買は売り手と買い手の利益を
需要曲線と供給曲線だけを用いて説明しています。
実際新品を購入するよりも中古商品をお互い売買する方が利益を得る、
それを数式とグラフを使い、説明するわけです。
私はレビューを170件以上書いていますが、これだけ内容と
コストパフォーマンスの優れたものは初めてです。
滅多にこの類の本には出合えないことでしょう。
高価な本ですが、コストパフォーマンスはよいです
(2007-12-22)
他の方も書いておられますが、原著はアメリカ国内の読者を想定した本なのでそれなりの不便はあります。(例えば本書で紹介されるWEBサイトはほとんど海外の英語サイトであるなど。)しかし、一般常識として経済学を知ろうとした研究者でも学生でもない私にとって、実は最高の入門書でした。高価ですしやたら情報量が多いですが、中身の薄い自称入門書を100冊購入するより余程コストパフォーマンスが高いです。
非常に丁寧に書かれたテキスト
(2007-12-22)
ミクロ経済学の教科書にこんな書き方があるのかと新鮮な思いで読んでいます。あくまで具体例に基づいて理論が展開されるので、非常に分かりやすいです。また、本書をサポートするウェブページも使いやすく非常に満足しています。(英語ですが・・)まあ、一つ難点を挙げるなら、少々くどい所でしょうか?まあ、これも話を具体的に丁寧に展開する為には仕方の無いところだと思います。訳者の方も原著の雰囲気を失わないような訳し方をされているので非常に読みやすく、毎日少しずつ読んでいます。

