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東洋経済新報社
グループ:Book
ランキング:99838
価格:¥ 1,575
ポイント:15 pt
発売日:2006-11
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カスタマーレビュー ![]()
経営者としての孫正義
(2007-09-26)
これまで、起業家としての孫正義氏の強烈な意志と行動力に漠然と凄いなあと感じてきましたが、本書を読んで、経営の実務能力も卓越しているところにその成功の理由を見ました。孫正義氏のような巨大企業の経営者の立場にいなくとも、組織をマネージするビジネスパーソンにとって示唆に富むスト-リーが多数描かれていました。
孫正義氏の側近が書いたソフトバンク経営の実態
(2006-12-29)
本書はソフトバンク元社長室長という孫正義氏の側近中の側近が書いた、
ソフトバンクの内情を刻述した貴重な書籍である。しかしながら暴露本の
たぐいではなく、新聞で騒がせたさまざまなプロジェクトがいかにして
生まれ、どのようにして実現されて言ったかについて克明に記述されている。
内容は孫正義氏の考え方を解説するという側面が多く、孫氏が新聞で書か
れているような突拍子な考えの持ち主ではなく、むしろ慎重で綿密な下調査・
シミュレーションと思考を積み重ねた上で必然的に引き起こした意思決定で
あることが分かる。
一方で作者が孫氏の下でプロジェクトの初期推進部隊もしくは実行部隊と
して活動している際の経験も深く書かれているが、その苦労は読むだけでも
ひしひしと伝わり、作者の言う「孫正義の近くにいるとあまりに要求水準
の高い激務のために精神的・肉体的に限界を超える」という実態がまざまざと
見えてくる。私自身も本書に書かれたプロジェクトの一つに関わった経験が
あるが、孫氏のビジョンを実現するための現場の苦労は、正に精神肉体面の
両方の限界を求められた。
本書は孫氏と仕事で関わる可能性のある人、あるいはソフトバンクに投資を
考えていて孫氏の考え方を理解しようとする人にとっては格好の解説書である。
また、孫氏に引かれ自らもIT業界の創業を考えている人にとってもプロジェクトを
実現するためにどのような点について心がけねばならないのかの現場の実務も
触れられているため、起業家にとっても一読の価値のある良書であると言える。
ビジネスマンを目指す方にはおすすめ
(2006-12-18)
普段ビジネス関連は雑誌程度しか目を通さないのですが、この本は非常に面白く読ませて頂きました。小難しい言葉は無く、分かりやすいので初級ビジネスマンにも飽きる事無く読む事ができると思います。
思い過ごしかもしれませんが、業界関係者には文字の裏に隠れた複雑な心境が垣間見る事ができ、読み物としても非常に面白く感じられる事と思いました。
孫正義になるのは難しいが、学ぶべきポイントは多い
(2006-12-08)
三木氏の視点と思慮の深さに感激しつつ読み終えました。
これだけの事業のPMを担当する傍ら、これだけ理解を深め、分析している人は珍しいと思います。
孫正義氏になるのは無理。ただ、裏で努力されている点等、学ぶべきことは多いように思います。
ビジネスマンは、ぜひ読むと良いですね。
懐かしくもあり、新しく知ることもあり。
(2006-12-06)
著者の三木さんの部下だったことがありますが、
あの怒涛の日々の裏側や、それ以前の歴史などまで知ることができ、
改めて孫社長のすごさと、三木さんご自身のご功績に感動しました。
そして一時期でもこのソフトバンクという会社で仕事ができたことを
本当に誇りに思うと共に、活かしていかなければと気持ちも新たになりました。
アイディア会議とか、本当に懐かしい(笑)。
懐かしさと、改めて自分を振り返るきっかけとなり、
本当に久々に震える感動です。
今の社員の方にも、また、OBの方にもぜひお読みいただきたい1冊です。
ご自身がやってこられたことの棚卸しにもなると思います!
それからM&Aの繰り返しで、「何だこの会社?」と思われている
パートナー企業から転籍されてきた方々もこの歴史を知ると、
今、いる会社の「意思の経営」がわかると思います。
そしてその他の読者の方々も、ソフトバンクが打ち出す戦略の裏に
「こんなことがあるのか!」ということがわかるので、
非常におもしろい内容になっていると思います!

