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アイテム詳細

山田 正人

日本経済新聞社

グループ:Book

ランキング:68503

価格:¥ 1,470

ポイント:14 pt

発売日:2006-01

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カスタマーレビュー

非現実的すぎてこれっぽっちも参考にならない  (2008-06-18)
きっとそんな読後感だろうなと思いつつ読んだが、
結局予想通りだった。非現実的すぎて、途中で読むのをやめてしまった。
1年間育児休暇を取得できる労働者が、国内にいったいどれだけ存在するのだろうか。
こういった制度は、国が率先垂範してというのはわからなくもないが、
まったく現実が見えていない点に、怒りを通り越して悲しくなってしまった。
私の場合、職を辞する以外に育児休暇は取れそうもない。
うがった見方をすれば、省庁の課長補佐クラスなら可能ということか。

山田課長補佐のチャレンジに拍手!  (2006-04-22)
 日本が「少子化」という大きな問題を抱えている中、男性の立場で育児休暇を取得し1年間育児に専念したこと、体験談を著書にしたこと、とても有意義なことだったと思います。山田さんの場合、状況がそうせざるを得なかったとか、周囲の後押し等のバックグラウンドがあったからこそ出来たというのはまだまだ今の社会否めないと思いますが、でもだからこそこういう「始めの一歩」を是非多くの方に知ってもらいたいと思います。
 育児の大変さというのは男女に拘らず、みな同じように感じ、同じ壁に当たるんだということにほっとした感じがします。特に「プチうつ」や社会からの隔絶感など、同じ状況下にいれば男性でもこんな風になるんだ、と当たり前とも言える事に気づき、楽な気持ちになりました。育児について共感できること、男女問わず盛りだくさんです。
 そして、日本の未来を考えるときに、既婚か未婚か、子供がいるかいないかに拘らず、とにかく多くの方にこれを読んでもらいたいなぁ、と思いました。少子化問題は、決して一部の人が考えればいいってことではありません!国民が一丸となって取り組むべきことですよね。

全体的には面白かったのですが  (2006-04-09)
子育ての体験談としては、親として共感できるエピソードなどが多いと思います。ご夫婦ともに経産省の官僚らしいので育児休暇があっさり取れたのも、こうして本が出版できるのも、そうした恵まれた境遇だからなのかなと思ってしまうのは私だけでしょうか・・・。後半は政策的な提言じみたことが多く、その書き振りが官僚っぽさが出てしまって、前半の共感が少し遠のいてしまうのが残念でした。

等身大の育休生活  (2006-04-06)
現在育児休暇中ですが、仕事面でのマイナスを恐れ、残業や飲み会に参加できなくて少し疎外感を感じたりするのは男女変わらず同じだと思います。出産に踏み切れない20代後半〜のキャリア女性も、みんな同じ思いを持っているのではないかと思います。そんな方にこそ、読んでいただきたい本です。また、育児休暇中の部下を持つ上司にも、是非読んで頂きたい!
等身大の育休生活を通して育児の楽しさや大変さが伝わってきて、所々にちりばめられた著者のユーモアセンスに涙を流して笑えます。
まだまだ女性が育児休暇を取りやすい環境とは言えず、男性の育児休暇取得は言わずもがなの状態。こんなパパが日本中にいっぱいで、この本が話題にも上らなくなる社会になってほしいものです。

育児を楽しみましょう  (2006-03-25)
子供が妻ではなく自分になついたときの優越感や、ちょっとした工夫の効果が表れたときの満足感など、筆者の体験談に自分と重なる部分が多くて、心の中で応援しながら一気読みしてしまいました。

「育児は楽しんでね」 と妻から言われたことがありますが、この本を読んだ後、改めてそのことを伝えられた気分です。
育児が大変なのは確かですが、考え方ひとつで楽しくなることも多々あります。

仕事を理由に子育てから一歩引いているパパへの、父の日のプレゼントに如何でしょうか?
(嫌味と取られる可能性も否めませんが… ^^;)