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PHP研究所
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松下幸之助「一日一話」―仕事の知恵・人生の知恵 (PHP文庫)
カスタマーレビュー ![]()
自然から学ぶとは、こう言うことですか。
(2008-05-07)
とにかく自然の描写が美しい、氏が詩人かと思えるほどの繊細な言葉づかい、
胸に迫ってくる文章です。
特に夏、秋の日差しや風、夜の静けさ、音を題材としたものに、
氏の物の見方考え方に新鮮な感動を覚えました。
天地万象、みなわが師。
ここでも氏が提唱される「素直な心」の一端を垣間見たように思います。
前作を理解してから読むのがおすすめです
(2008-02-07)
精神論が数多く書かれているのが前作だとすると、この続編は実践書です。
実際にどうすれば良いのか、具体的なことが書かれています。
前作を読み終えて、全て理解できた後に読むことをオススメします。
きっと自分の歩いていく道が、足元に見えてくるでしょう。
肩の力が抜けた「道をひらく」
(2007-07-16)
「道をひらく」では宗教者であるかのような、悟りを説かれる氏の姿勢に身が引き締まる思いだった。
しかし、続編は肩の力が抜けており、内容もエッセイに近く、「道をひらく」と同列に扱うことは出来ない。
しかし、やはり松下幸之助。示唆に富む内容が盛りだくさんである。
2004年にノーベル平和賞を受け、日本の「もったいない」と言う言葉に感銘を受け、この言葉を広めようとしているのはケニアのワンガリ・マータイさん。
松下幸之助は何十年も前にこの言葉を取り戻そうと呼びかけている。
心の本
(2007-01-18)
「道をひらく」に続いて購入しました。個人的には「道をひらく」の方がインパクトがあり好きですが、この「続編」もやはり素晴らしいです。
松下幸之助の一言一言には普遍的なものがあり、読む人の立場がどのようなものであっても心に響くものがあります。
自分の生き方に直接語りかけてくるような不思議な本です。「前編」同様、このような本は余りないでしょう。
こころのサプリメントです。
(2006-06-14)
タイトル通り、前書『道をひらく』に続けて購入しました。
中身は前著と趣きが異なり、『日本の四季折々に想う』とでも命名したくなるような詩情に溢れています。
四季や暦の移ろい、自然を素直に見つめて描写する言葉たちはまさしく文学であり、また自然から人間を捉える視線はある意味、科学、あるいは人間学と言っていいのではないでしょうか。そこには、実際にご自身が体験されて、そのことを見つめることができたからこそ書けた言葉たちがあり、私の心に響いてきます。朗読するものいいでしょう。

