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アイテム詳細

遠藤 功

PHP研究所

グループ:Book

ランキング:132486

価格:¥ 840

発売日:2007-04-19

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カスタマーレビュー

ビジネスでも極端は厳禁!  (2008-08-31)
世の中は表があれば必ず裏の世界があります。ビジネスも
同じで、世間では常識と考えられていることが往々にして
間違っていることも多々あります。
例えば、スモールオフィス、スピード重視の経営、在庫を
持たない、肩書きは不要等手垢の付いたビジネスの常識は
一度、疑ってみるべきです。本当にこれらが正しいかどう
かは確かにケースバイケースですから。
ただし、この本に書かれていること全てが正しいわけでは
ありません。「あくまで常識を疑ってみること」に意味が
あります。何事も極端な選択はリスクが高ということです。

「常識を知ってこそ!!」  (2008-04-04)
「常識の罠」に陥るべからずが書著の主張。
その前にまず、ビジネスの「常識」を知っていることが条件、
真剣に経営を学んだ結果、知識や情報に囚われてしまっては元も子もない
「自分の頭で考えろ」・・・学習者への有効なアドバイス。
5つのセクターに60の「常識への警鐘」、構えずに気楽に読める若手
ビジネスマン向けのビジネス新書・・そんな位置づけだろう。
さすがコンサルだけあって、常識に囚われた失敗談、成功事例・・・
企業のトピックには事欠かない。
「常識の罠に陥らない」ために・・この視点はとても重要。

「常識は疑え」、これ常識。  (2007-12-17)
特段の目新しさのない本。社会人になって数年目以内の人が読むには良い本。常識に騙されないで済むかも。しかし、社会にでてある程度の年数を経ると、ちょっと社会にインパクトのあることを言いたくなるし、キャッチコピーみたいなモノも作りたくなるらしく、世の中にはそういう思惑がらみの「ネタ」が「常識」の仮面を被って流通していることは多い。若い人はそういう事が分らないから、このテの本は若い人に向いている。

要するに  (2007-07-22)
要するに「猿まねはだめよ!」ということ。

本書の60個の「ビジネスの常識」のかなりの部分は、現時点での「一般論」である。
しかし、自分の仕事が「そうすればうまくいくか」は別問題なのだ。
自分の仕事の分析もせずに、やみくもに本書に限らず「ビジネス書」の言うとおりやって、うまくいくはずはない。
むろん、「この逆をやればいいのだろう」と開き直っても、当然うまくいかない。

まずは「ビジネスの常識」を理解する。次に自分の仕事にあてはめて、変えるべきところは変えてみる。
その結果を評価する。結果がよければ継続し、悪ければ直す。
むろん、評価基準と評価期間をあらかじめ決めておかないと、正しい判断はできないが。

最低限の常識は必用  (2007-07-15)
1990年代を「失われた十年」と呼ぶことがある。平成大不況、就職氷河期に当たる。
かつての「日本式経営」は完全に否定され、欧米流のグローバルスタンダードを無批判に受け入れることが「正しい」という意見が幅を利かせた時期でもある。

本書の60個の「ビジネスの常識」のかなりの部分は、過去の日本式経営への決別と欧米流経営への転換である。
本書では「ここにあげた60個のビジネスの常識」を無批判に受入れ、実行することがどれほど危険かを、具体的な例をあげて解説している。
ただ、注意しなければならないのは、対象となる読者が「ここにあげた60個のビジネスの常識」を多少なりとも知っていることが大前提なのである。
本書で著者が本当に言いたいのは、この「60個のビジネスの常識」を盲信することでも、逆に完全に否定することでもない。この「60個のビジネスの常識」を最低限の知識として理解した上で、現在直面している課題を解決するのに役立ててほしいということである。

本書の最後に書かれている5つのポイント。5番目は「自分の『主観』を最優先すること」。
全く、同意見である。