相互リンクしていただけるサイト様を受付中

相互リンクもっと

長年の信頼と運営実績。探したいサイトが見つかるサーチエンジン

アイテム詳細

早野 依子

PHP研究所

グループ:Book

ランキング:19042

価格:¥ 1,470

ポイント:14 pt

発売日:2007-12-15

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://linkmotto.com/a/asin/Books/4569696805/

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

ザ・キー ついに開錠される成功の黄金法則 (East Press Business)

ザ・シークレット

お金を「引き寄せる」最高の法則

ザ・マスター・キー

ビヨンド・ザ・シークレット―「ザ・シークレット」の隠された「鍵」を解き明かす (ゴマ文庫)

カスタマーレビュー

あれれ?  (2008-07-10)
そろそろ一段落した観のある『引き寄せの法則』ブームですが、
興味はあっても、書いてある内容を読むと
「そりゃ、あまりにもお目出度過ぎるんじゃねーの?」
と言いたくなる方も多いと思います。
そんな中で、火付け役とも言える『The Secret』の真偽を検証しようというこの本。

一言で言うと、非常に残念な印象の本でした。
途中まではホントに面白いんですよ。

中立な立場で『ザ・シークレット』を検証し、
『引き寄せ』を頭ごなしに否定はしないが、
『ザ・シークレット』だけでは何か足りないんじゃないか? と
様々な心理学者や識者の言葉を元に、足りない部分を挙げていきます。
また、『ザ・シークレット』が、物理学者などの言葉の都合の良い部分のみを摘まんで
権威付けに使ってる辺りのあざとさも暴いていて興味深い。

その後、『引き寄せの法則』の歴史を遡り、
『ザ・シークレット』はべつに秘密でもなんでも無いし、
特に目新しいことでも無いことを明らかにします。
ここまでは非常に納得できる。

しかし、後半は……。
物凄く強引です。w
『ザ・シークレット』は引き寄せ理論を曲解している! 危険だ! と弾劾しつつ、
この著者自身が『ザ・シークレット』を曲解し、
それまでの綿密な組み立てと打って変わった回りクドさと急ぎ足で
『ザ・シークレット』を否定にかかります。

私自身は『The Secret』のDVDを観ただけで本の方は未読ですが、
少なくともDVDでは「何も行動しなくていい」とは言っていないと思うのですが……。
しかし、この本の著者は、
『ザ・シークレット』は、思考するだけで行動はしなくても良いと言っている、と
非難します。

でも、引き篭もったまま空想だけしてればお金持ちになれる、なんて
おそらく誰も思ってないでしょう。www

しかも、『ザ・シークレット』で名前が挙がる偉人達の言動を見直して、
彼らが本当に『引き寄せの秘密』を使っていたのかを問い直すのですが、
著者が、「彼らはこう言ってるから引き寄せなど信じてなかった」と
挙げる偉人達の言葉を読んでも、
べつに引き寄せ理論を否定しているとは思えないんですよね〜。

まあたしかに、『ザ・シークレット』の内容は少々お目出度すぎるとは思いますし、
私も諸手を上げて賛成はしませんが、
一言物申すにしても否定するにしても、
もうちょっと他に言うべきことはあったんじゃないでしょうかねぇ?

よくできています  (2008-06-22)
 たんなる批判本かと思いましたが以外としっかり分析されており安易な構成ではありません。成功本やニューソートの歴史的知識も身につけることができますしなかなかよくできた本だと思います。

 ただし、結論としては「身の財よりも心の財」、「物質至上主義より心が大切」、「ゴールをめざす過程に価値がある」という大変シンプルなものです。


 この本の主題は、最後の最後の文章に込められていると感じます。以下、抜粋させていただきます。

--------- 抜粋 ----------------
 幸せとは、金銭を所有することにあるのではない。

 何かを達成する喜び、創造的な活動をする

   スリルの中にあるのだ
--------------------------------

引き寄せの法則やポジティブシンキングの歴史も学べる  (2008-05-16)
著者はできるだけ客観的に、中立的立場から判断して書いているようです。
「ザ・シークレット」に欠けているエッセンスは信者を将来的には失望させるであろう、
つまり夢想だけして座っていても立って進まなければ病気も治らないしお金も空から降ってはこないと気づかせてくれます。
この本をザ・シークレットの妬み本と判断してしまうのは惜しい。
引き寄せの法則を実践していきたい人こそ、ザ・シークレットより深い部分を知りたい人こそ読んだ方がいいでしょう。

「買ってはいけない」は買ってはいけない。みたいな本  (2008-05-08)
まず、最初に「これは引き寄せの法則本ではない」と言っておかないといけないですね。
私、引き寄せ本かと思って購入しちゃいましたから。

要は、ヒット本に反証の形で乗っかった本です。
「引き寄せの法則」から目を覚ましたい方は是非ご一読を!
逆に、「引き寄せの法則」から何かを得られた方は、お手に取らぬよう。

裸の王様は、国民たちに褒めそやされ、いい気分であったと思います。
それは現実として「幸せ」だったはず。
子供の一言によって、「幸せ」の状態を壊さなくてはいけない道理はありません。

意図は認めますが、読み応えのないのが残念  (2008-03-25)
本書は、引き寄せの法則の真偽を問いただすことが主題なのではなく、
「ザ・シークレット」という作品の成り立ち方に疑問を呈することの方が主題だと私には思えました。

もちろん、量子力学その他の先端科学の成果をスピリチュアル「業界」が「つまみ食い」する現状にも警鐘を鳴らしてはいますけど、
それならそれで、もっと徹底的にやってほしかったな....という気が。

結局のところ、「ザ・シークレット」を「つまみ食いと曲解の多い作品」だと評する本書も、
(その評価を立証するための証言・証拠をかき集める労苦は認めますが)著者自身の体験や思索が記されたものとは言いづらい、
中途半端なレベルに終わってしまっているような気がしてなりません。

その中で本書から学び取れる教訓があるとすれば、

*行動が伴わなければ、どのような願いも祈りも叶いはしない
*自分の心の中の「闇」をきちんと見据えなければ、どのような肯定的なビジョンを持ち込んでも自分を変えはしない

ということでしょうか。

下手に状況証拠提示に行数を割くぐらいだったら、
この2点に絞って「自分の言葉」を連ねてほしかった、そんな気がします。