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PHP研究所
グループ:Book
ランキング:78884
価格:¥ 1,470
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発売日:2008-04-02
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食卓からの経済学―ビジネスのヒントは「食欲」にあり (祥伝社黄金文庫 く 6-2)
カスタマーレビュー ![]()
読みやすい!
(2008-09-07)
対談形式で、とても読みやすい。
その読みやすさゆえに、忙しく過ごされてる方に特にお勧めです。
石平さんの中国社会、中国人に対する指摘は その社会で成長された方だからこその説得力に満ち溢れてます。
又、私には日下氏の思考の変遷も興味深く、今の日本社会を肯定できる嬉しい書になってると感じられました。
読後感もよく、不思議と癒しの書にもなってるみたいです。
よき対談(共著)は、単著に優る
(2008-08-16)
日本の対中戦略を考える上で2008年夏現在、最も分かり易く且つ参考になる指南書の1つ。
重大深刻な問題ほど得てして本質は単純であり、単純なことを我々庶民に分かり易く説くことが、本来知識人の使命である。
毛沢東が作り上げた「相互不信の騙し合い社会」は、相互信頼保障を基盤とする日本の伝統的社会より格段に政治経済的コストが高く、庶民は幸せになることが難しいと著者らは説く(p.32-36,p.106)。 これには、全く同感する。
日本人のモラルが上から下まで近年急速に低下し、野卑になり、職場もギスギスして油断のならない監視社会・対立社会になりつつあるのは、一つにはアメリカ発のグローバルスタンダードや、中国式の拝金主義を無批判に取り入れてしまったからだと私は思う。
我々は、決してアメリカ人や中国人になってはいけない。
大変興味深いだけでなく、日本人としてとても共感できる本であった。 このジャンルでは、石 平氏の単著「中国人だから見える日中の宿命」、櫻井よしこ著「異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない 」 、ラルフ・タウンゼント著「アメリカはアジアに介入するな」と「暗黒大陸中国の真実」も併読をお薦めする。
経済交流と友好的相互理解とを切り分けて考えることの薦め
(2008-08-09)
日下公人氏と石平氏の対談書です。特に石平氏のコメントには
日中双方民族の思考パターンに対する造詣の深さが感じられます。
両氏の結論は、日中は経済的な損得面でのみ交流するのに留める
べきでというものです。それを超える親善や友好に至る精神面には
入り込まないことが平和裡な付きあいの要なのだと。全く同感です。
石平氏の「中国人は、自分と親族の利益のために他人を騙し蹴
落とし、奪うことを是とする」という指摘に納得しました。昨今の
毒餃子問題にあったように、一端回収した毒入り品がこともあろうか
再度流通に流れるなどは、中国人の本質的な行動指針に沿うこと
が分かりました。また、共産党の信用が支えるバブル経済、環境問
題の信用が公という概念の無さ、毛沢東が破壊した地域信用社会
はユニークな指摘がされています。
次回はぜひ青木直人さんを加えてほしい!!
(2008-07-22)
謙遜と拝聴を体現する尊敬すべき石平さんと日下氏の対談!!
そこかしこに思わずへえ〜っと声が出てしまうような発見があります。
『論語道場』でも思ったのですが、対談相手のもっている知識からさまざまな情報を引き出す名手の石平さんの常に相手を慮った態度に、
日本って凄いでしょう!!
と、心置きなく叫ぶ保守論壇の名手たちの姿は微笑ましい・・・わけないっつうの!!
中国が駄目なのは良くわかりましたし、日本が凄いのもわかりました!!で眼前に横たわる
あまたの問題をどうすればいいの!!!!
で、提案です。青木直人氏を加えての3人での鼎談をぜひ出版してください!!!
この書を心構え編。次回作を具体的対策編。にするのです。
この書の意味がもっともっと深くなると考えるのですが。どうでしょう。
お勧め!
(2008-06-17)
本書は中国人を知る上では最高の一冊でしょう。わかりやすく、面白い!
さすが日下先生だと唸りました。
中国人(大陸人)の考え方には本当に驚かされるが、本書ではその不可思議な生態が氷解します。台湾人の友人がいますが、彼らは日本人と考え方・感性が近いと思います。
日本人にとって、中国人は台湾人と同じ付き合い方はできません。それを知るために本書は欠かせません。

