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扶桑社
グループ:Book
ランキング:41251
価格:¥ 777
ポイント:7 pt
発売日:2007-06-29
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カスタマーレビュー ![]()
頭の良
(2008-06-21)
意外と世の中の裏がわかっている人だったんだなと感心しました。
小飼氏との対談でいつもとは逆の立場になっているのが面白い。
ウエッブ進化論を読んだなら、こっちも読まなきゃ!
(2008-05-14)
梅田氏の「ウエッブ進化論」が経営者的発想とすれば、ひろゆき氏のこちらは現場を預かるマネージャー的発想だ。夢対現実、don't be evil 対 evil なもの。
要は、両者は対極に位置する見地から、ウエッブというものを概観しているのだと思う。
だからこそおもしろいし、私のような門外漢としては、「両方知ってないとバランス取れないよね。」という結論となってしまう。
ずばり、「ウエッブ進化論」を読んだのなら、こっちも読まないと具合が悪いよ!
身も蓋もなさすぎてついていけない内容にご注意!
(2008-05-03)
梅田望夫さんは『ウェブ進化論』や『フューチャリスト宣言』を通じてインターネットの希望に満ちた将来を語っていました。
逆に「インターネットは別にたいしたもんじゃない」「明るい未来は無い」と水を差している本が本書です。
梅田さんの熱い語り口と正反対で、クールに語るひろゆき氏の口調は決して「感動する」とか「心にしみる」ものではありません。しかし、同じインターネットについてこれだけ正反対の意見があるということ自体に興味を引かれました。
いつもと違って手放しで推薦できる本ではありませんが、ちょっと距離を置いて読んでみると、これほど「おもしろい」本は無いかもしれません。
著者のひろゆき氏は、巨大掲示板「2ちゃんねる」の作成者であり、管理者です。
2ちゃんねるは多くの民事訴訟や賠償請求裁判を抱えていて、最初はひろゆき氏も裁判に出ていました。しかし、あるとき裁判に欠席しても何も起こりませんでした。その結果「すべて相手の言うとおり」と解釈されて敗訴しても、何も困ったことにならなかった。
だから、裁判には出ないことにした、とひろゆき氏は本書で語っています。
こんな著者ですので、本書全体が人を食った色調にあふれています。
あまりの物言いに、けっこう辛口な論調の佐々木俊尚氏までもが、本書の対談で次のようにつぶやいていました。
「西村さんの言っていることは、身も蓋もなさすぎてついていけない」
「せっかくそうやって頑張っている人がいるのだから、そこまで言わなく
てもいいかなって思うんだけど」
身も蓋もないひろゆき氏の論調は、最終章の小飼弾氏との対談で更に盛り上がります。正義感の強い人は、本書を壁に叩きつけないよう注意が必要です。
取り扱い注意です。
一識者の声
(2008-04-14)
2ちゃんねる管理人による著書ということで技術者寄りの人間にとてっては非常に面白く読める1冊です。いわゆるIT企業の社長などとは異なりCGMサイドの人間と言うことで一風変わった視点の理論・意見が楽しめます。
まっとうな視点の「ウェブ進化論」も非常に楽しめましたがこちらは違った視点からのウェブ進化論という感じで一気に読了してしまいました。個人的にはウェブ進化論よりも本書の法が楽しく読めました。
JavaよりもPerl、セカンドライフはいまひとつだ、など独自の意見が多く一識者の意見として是非読んでおくべきだと思います。
視点の高さに感心。
(2008-04-10)
とても面白く読みました。
とにかく、ひろゆき氏の
視点の高さには驚きました。
私のような、地べたを這いながら、
日々生活している人間には、
そびえ立つビル群で、
世界が遠くまで見えないのですが、
読んでいると、ずいぶんと高いところから
あっちはこうだ、こっちはああだと、
世の中を見通して(見透かして)いるようで、
その眼のよさ(焦点の深さ)に感心しました。
ひろゆき氏のような視点は、
なかなか身につくものではないと思いますが、
ちょっと背伸びして、
高めの位置から世の中を見てみたいもんです。
ただし、小飼さんとの対談の後半は
まったくわからなかった。

