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アイテム詳細

方條 ゆとり

スクウェア・エニックス

グループ:Book

ランキング:-

価格:¥ 590

発売日:2008-06-21

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カスタマーレビュー

生まれてきてごめんなさい  (2008-11-21)
正直これこそ皆殺し編じゃないの?というぐらいラストにかけての死亡率が高い話ですね。
ゆとり先生の絵はとても綺麗。ぶっちゃけこの人の詩音を見て漫画版買うようになりました。
全体的に"綺麗"ですね。その為熱血系のキャラは苦手みたいです。
圭一も嫌に爽やか風だし大石さんもいやらしさが足りません(笑)
逆にこの人の悟史はすっごいイイ!!!カッコ可愛い感じですね。
あと、場面場面での強弱がよくできてる。
詩音の純粋に可愛いシーンは綺麗に。恐ろしいシーンは鬼気迫るものを感じる
梨花ちゃんの死亡シーン、沙都子の殺害シーン、共にかなりグロイ・・・・


しかし一番印象に残ったのはラスト。
「・・・生まれてきて、ごめんなさい」という言葉で終わるラストが衝撃的過ぎます。
ホントに読み終えた後軽く鬱状態になりましたよ・・・
ひぐらしは"結局誰も悪くなかった"というのを頭に入れて読むと凄い切ないです
特にこの目明し編も、結局園崎家の人間だって古手家だって黒幕じゃなかった
勿論、大量殺人を犯した詩音も。
"ほんの僅かなすれ違い"が起こす惨劇。この章で詩音を嫌いになる人が少し居るみたいですがそれは間違いです
むしろ詩音こそココでの最大の犠牲者だと思う
1巻や2巻からは想像もつかないほどの展開。
ラストは勿論、圭一を刺した時の詩音の狂い顔と台詞には本当にビビッた。。
褒めてよ悟史くん!!!あの時の詩音の顔はヤバイね。。

満足しました。  (2008-07-12)
私はひぐらしの中で目明し編が一番好きなのですが、アニメを見た時にあまりにも詩音の心理描写が省かれ過ぎており残酷さだけが強調されている印象が残り、ショックを受けました。
方丈ゆとりさんはどのように詩音の最期を描いていくのだろう……と少し不安がありましたが、省かないでおいて欲しかった部分(沙都子殺害後やマンションから落ちる部分の回想等)がしっかりと描かれており、原作で本編の後のTIPも上手く盛り込まれていて素直に感動しました。
アニメで詩音の心情が理解出来なかった人に是非読んでもらいたい作品だと思います。

もはや“見とかないと、ヤバイ”  (2008-07-12)
というトコまでキてる気もします。アニメも3期やるみたいですし、まだまだ新規のファンは増え続けると思います。
ひぐらし、この中毒性は半端じゃ無いです(笑)
目明しラスト、さあ、泣きましょう(笑)

原作知ってても、ちょっと引いてしまったww  (2008-07-05)
 表紙や中身の作画のクオリティは文句なしに最高です。でも、梨花ちゃんのあんなことするシーンや沙都子があんなことされるシーンなどは、原作を知っていても正直引いてしまいました。ww日常シーン(ほとんどないけど・・)の詩音や悟史のきれいな絵柄と非日常の残虐なシーンのギャップが今回はかなり際立っていたように感じます。
 なんだかんだといいましたが、詩音の一途な想いが伝わってくるような作画や心理描写はさすがにうまいと感じました。あと、今はいろいろ世間で残虐な事件が頻発しているので大丈夫かなコレ・・・と心配になりました。特に梨花ちゃんが包丁で、アレにアレするときw

「次の」世界では幸せに…  (2008-06-28)
この余りにも哀しい物語もいよいよ最終巻となりました。
詩音が犯してしまった罪は同情できるものではありません。ただ彼女は幸せだった日々を取り戻そうとしていただけだった。しかし、疑心暗鬼に囚われ、いつの間にかその目的さえも見失ってしまった時既に彼女の運命は決まってしまったのかもしれません。

ちなみに、漫画版では原作とは違ってラストに一工夫(アレンジ?)されていますが、この話の後味の悪さをより一層引き立てており個人的にはアリかなと思います。

何はともあれ、作画担当の方條ゆとり様、お疲れ様でした。