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少年画報社
グループ:Book
ランキング:-
価格:¥ 600
発売日:2008-09-26
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カスタマーレビュー ![]()
つくばシリーズは良い!
(2008-10-31)
5〜8話のつくば8耐の続編は,前回よりもグレードアップしたとても良い話でした.ロード乗りは読むべし!です.
自転車を知り尽くた著者
(2008-09-29)
私は整形外科的持病のため、両手に杖無しでは、歩行はおろか、立つ事すら困難だ。
そんな私にとって、自転車やバイクは「足」であり、本書中の言葉を借りれば、自由の翼に相当する。
そのため、複数の自転車やバイクを所持し、必要なリハビリ的トレーニングに精を出しているが、それが、そのまま、趣味でもある。
第一話で取り上げられる、ブリジストン・サブナードスポーツは、象徴的な意味を持つ。
この自転車は、私も所有しているが、前かご、泥除け、チェーンカバー、外装7段、ハブダイナモ、という装備ながら、車重約15キロと、かなり軽い。
つまり、ママチャリの利便性そのままに、スポーツ性をも兼ね備え、フレーム剛性も高い、優れた名車だと言える。
少々の欠点もあるが、これを取り上げる、著者の見識を、高く評価したい。
また、第三話では、折りたたみ式自転車が、折りたたまれた時の、非コンパクト性を話題にしている。
折りたたみ式自転車は、輪行すら大変で、さらに、車のトランクにすら、入りにくい。
ただ、この物語は、歴史的ウンチクに終始した感が、無きにしもあらずだ。
最終話は、8時間耐久レースの、本質を突いている。
自転車走行に必要なのは、瞬発的な脚力ばかりではなく、上半身の力、および、全身の持久力だ。
これらの事を、素晴らしい物語性と、魅力ある、自転車レースの絵とともに、示してくれた。
著者は、自転車と、自転車に乗るための資質について、知り尽くしている。
自転車とバイクが、人生の大きなパートナーである私にとって、深く共感出来る点は多い。
アオバ自転車店公式ステッカー付き!
(2008-09-27)
収録内容
・第1話 見たことないでしょ
楽しみにしていた高校での自転車通学を認められず落ち込むトミコにアオバは・・・
・第2話 キミはボクの太陽ダ!!
フィーバーコーポからのカレンダーガールのスカウトに一度は依頼を断ったチヅルだったが、実家からの母の電話に・・・そして撮影現場を見たケンタは・・・
・第3話 はんいちで行こう!
自動車と自転車の6ホイール・ライフに憧れたチヨミだったが、免許が取れず購入した折りたたみ自転車をアオバに引き取ってもらおうとしたのだが・・・そんな彼女をアオバがはんいちツアーに誘って・・・(本巻表紙)
・第4話 ダホンでんがな
第3話ではんいちツアーにはまったチヨミ、それを聞いて興味を持った後輩をアオバに連れてきたのだが、そこにいたのは(株)アキボウの営業の二人・・・
・第5話 ぼくは遅い
アレから一年、つくばへ参加する「報画堂フィーバー」だったが、チーム一遅い江口にコズエが提案を・・・
・第6話 ぼくは逃げた
つくばまで2週間、本格的に身体を鍛え始めた江口だったが、そんな時にミホと営業車で・・・
・第7話 ぼくが遅い?
ついにつくば8耐、江口の代わりに走ることになった長岡、それを応援するコズエだったが・・・
・第8話 ぼくと一緒に
転倒に巻き込まれ棄権をしようとした長岡に江口は・・・そして彼の用意したマシンに乗って長岡は再度コースへ・・・
前半部はアオバによる自転車の楽しみ方+ケンタ、チヅルの物語、後半部は新シリーズ1巻で生まれた「報画堂フィーバーチーム」のつくば再挑戦を描く・・・
個人的お気に入りは第4話最後のオチ、しかし「サイ・コロガールズ」って見てみたい気も・・・

