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アイテム詳細

ベンジャミン・ウッドワード

ジャパンタイムズ

グループ:Book

ランキング:67968

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2008-02-25

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カスタマーレビュー

古典の名作を読んで英語の上達を目指そう  (2008-04-07)
高等学校で古文の時間に「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり。・・・」と読んだ、と言うより、無理に読まされたと言った方が正確かも知れません。古文と聞くと、ああ嫌だと思っていました。その嫌いな平家物語が解かりやすい英語で書かれて登場しました。

やさしい英語で書き直されていますが、原文の味わいが生かされていて、付録CDでは、ゆっくりと読まれています。原文を見なくとも、理解出来る位はっきりと正確な発音で読まれているので、通訳入門の練習で使われている方法であるシャドウイングの練習にも最適です。何しろ、日本が誇る名作を英語で話すのだから、楽しい。高校時代に嫌々古文を読んだのとは、大違いです。読み進んでいくうち、場所や登場人物の関係など判らなくなったときには、巻末に「人物相関図」とか「関連地図」があるので、便利です。

付録CDの英語を聞いていたら、思い出しました: アメリカの大学に留学中、ある教授の娘のベビー・シッターを頼まれ、よく本を読んであげたことがありました。子供が興味を失わないように、正確な発音、アクセント、イントネーションに気をつけて、絵本を読んであげた経験で、私は英語を、心をこめて、はっきりと大きな声で発声することが出来るようになりました。CDが読み上げる英語を聞きながら、繰り返すリピーティング、流れてくる英語にかぶせるように音読するオーバーラッピング、テキストを見ないで聞き取った英語を繰り返すシャドウイングをしたりすれば、日本の古典を英語で楽しみながら、皆さんの英語は飛躍的に上達すると確信します。