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アイテム詳細

池田 大作

ジャパンタイムズ

グループ:Book

ランキング:76684

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2008-07-03

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カスタマーレビュー

「海外で大反響を呼んだ」と帯にあるが、その内実は?  (2008-08-08)
世界74ヵ国・地域で読まれている中国語月刊誌「紫荊」(香港)が昨年6月号から本年5月号まで1年間にわたりコラムを紹介。「すべて現代社会が直面している難題であるとともに、焦眉の急である。そして、そうした問題を単に指摘するにとどまらず、それらを解決するための、大胆な未来への道筋も示されている」(翻訳を担当した中国作家協会の孫立川博士)

インド最大の英字紙「タイムズ・オブ・インディア」の5月3日付けに「人間革命――他者に貢献する人生への転換」を掲載。「池田博士の思想は、人々が日ごとに、より善き人間になる手助けとなっています。文化・平和・教育に根ざした素晴らしい哲学です」(YES銀行のヴィシャル・ガンジー副社長)

チリ北部のアタカマ県で発行される日刊紙「アタカマ」に毎月掲載される予定。6月3日付けで「未来を創る力」を掲載。「私たちが創り上げるべき世界平和と、人間の可能性という重要なテーマに関して、このように精神的に高い水準の随筆にめぐり合い、このうえない精神の滋養を得ました」(全チリ私立学校組合会長・サン・ロレンソ高等学校校長イシドロ・ファン・サンブラーノ・ソト氏)

ベネズエラ・ララ州のバルキシメトで発行され、全国で販売されるスペイン語の日刊紙「エル・インプルソ」は創刊100年の歴史をもつ同国最古の新聞社。毎週日曜日付に連載し、5月13日付けで「貧困は最大の人権問題」を掲載。「池田博士は、世界平和のため、全世界の人類の基本的人権を守るために絶え間なく戦う戦士であられます」(サンタマリア大学のカルロス・エンリケ・ペニャ副総長)

ケニアの英字紙「スタンダード」が5月9日付で「人間革命――他者に貢献する人生への転換」を掲載。「この革命は真の幸福の本質への理解と深く関連している。真の幸福の本質とは、わが心の世界を、より豊かに、より大きくしていく道であり、さらに他者のために献身する道である。われわれが前向きになれる根拠を、これほどまでに素晴らしく、奥深くとらえたものはない」(ケニア作家協会会長・国立ナイロビ大学ヘンリー・インダンガシ教授)

* 聖教新聞7月1日付「ジャパンタイムズのコラム・17ヵ国23紙誌が掲載」より抜粋。

「ジャパンタイムズ」の人気エッセーを、日本語と英語で単行本に  (2008-08-01)
 英字新聞『ジャパンタイムズ』に、平成18年5月から翌年4月までの第2木曜日に連続して掲載された12本と、15年9月、17年8月、20年1月に掲載されたエッセーを加筆・編集したもの。右開きで和文、左開きで英文のハードカバーで、和英とも「目次」の前に「奥付」が出現する「変則本」である。

 帯に「海外で大反響を呼んだ」とうたってあるこのエッセー集は、池田大作SGI会長が重ねて主張されてきた提言を多く含んだ内容ではあるが、この度、英字新聞に掲載されたところに意義がある。

 たとえば「戦争」。P.2でいきなり、「中国への侵略戦争が始まって四年が経っていた」と始まり、P.4では戦死された氏の長兄が中国から一時帰国した時の「日本はひどいよ。あの横暴さ、傲慢さ。同じ人間同士じゃないか。こんなことは、絶対に間違っている!」という言葉を紹介し、P.8では「戦争という絶対悪」、P.31では「日本の軍国主義が、アジアの民衆に与えた甚大かつ深刻な苦痛は、決して償えるものではない」と言い切ることで、立場を明確にされている。(牧口常三郎初代会長は、軍国主義に屈しなかったがために獄死している。)核兵器にいたっては、戸田城聖第二代会長の「たとえ、ある国が原子爆弾を用いて世界を征服しようとも、その民族、それを使用したものは、悪魔であり、魔ものである」との宣言を紹介し、一回分を割いているほどだ。

 他のテーマとしては、希望、女性、アジア、詩心、ストレス社会、貧困問題、対話の可能性、いじめ、高齢社会、利他の心、等と多岐に亘るが、中でも「9・11」に関しては、「宗教がテロや紛争を引き起こす大きな原因となっていると指摘する声が多いが、その大半は、宗教に名を借りた独善的な行為」と分析し、「宗教が戦争やテロを正当化するならば、それは、その宗教の『自殺行為』である」と、憂慮されている。

 このエッセー集を読んだ多くの方々が、池田SGI会長の心中には、「『皆が仏なり』という思想であり、『皆を仏に』という実践を促す経典」である『法華経』の精神が貫かれていることを、一同に感じ取るに違いない。