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アイテム詳細

藤沼 正明

ソニー・マガジンズ

グループ:Book

ランキング:266139

価格:¥ 1,680

ポイント:16 pt

発売日:2003-12-25

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カスタマーレビュー

FKは気持ちの表れ  (2005-11-19)
中村俊輔を語る時に
 栄光と挫折の繰り返し
こう表現して差し支えないと思います。

ジュニアユースからユースへの昇格はならず
高校で、巻き返した努力
2002年の屈辱と、今2006年
目の前に 成功が見えようとしています。

この本を読むまで、彼のプレーには 素質の高さを感じましたが
 努力の量の多さを感じました

中村俊輔ファンではないですが、
2006年ワールドカップを楽しむ前に読んで欲しい本と思いました。

魅せる男  (2004-09-21)
今やA代表のメンバーに欠かせない存在に成長した俊輔。
高度なテクニック、創造力溢れるパスワーク、一撃必殺のフリーキック。

彼のプレーには華がある。
私もその魅力にやられた1人だ。

だがそんな彼のサッカー人生もけして順風満帆ではない。
マリノス時代の降格危機、ワールドカップメンバー落選、それによる

スペインリーグ移籍の頓挫、他にも数々の壁にぶつかっている。

華やかな経歴の裏に数々の苦労とドラマがあり、本書ではその裏事情
を垣間見る事ができる。

またイタリアへ移籍してからのエピソードも多く紹介されており
リーグの厳しさや私生活のリラックス方法などを知る事ができる。

今年はイタリア3シーズン目を迎え、これまでになく監督、チーム

の戦術に恵まれ、ライバルだったチームメイトも放出されていない。
そしてプライベートでも結婚、パパになる予定と充実している。
今年は是非、結果を出して次のステップに飛躍して欲しい。

最後に本書で一番気になったのは、俊輔が学生時代からつけてる
”サッカーノート”。
本人曰く「門外不出」らしいのだが(笑)、非常に気になる一品だ。

俊輔の胸のうち  (2004-02-14)
中村俊輔は、メディアであまり自分のことを語ることが少ない気がするのは、私だけだろうか。特に彼自身の気持ち、心のうちが語られることは、少ないように思う。

この本からは、彼のそんな心のうちが伺える。中学生のとき身長が伸びず、初めてのスランプを味わったこと、中田英寿との出会い、マリノスからイタリア・レッジーナへの移籍、彼のこれまでのサッカー人生を追いながら、彼の心のうちを垣間見ることができる。残念ながら、2002年W杯の日本代表から落選したときのことは、多く語られてはいないが、それはまだ彼の中で整理がついていないのかもしれない。
どんなときでも自分を信じ、強い意志をもってあきらめることのなかった俊輔。自分のいるべき場所、立つべき位置を求め、今も前進する。この本を読むと、ジャパンブルーの10番を背負った中村俊輔が、光り輝く時が必ず来ることを、確信できる。