長年の信頼と運営実績。探したいサイトが見つかるサーチエンジン
書籍紹介
カテゴリー
QRコード
アイテム詳細
青土社
グループ:Book
ランキング:244040
価格:¥ 1,300
ポイント:13 pt
発売日:2001-06
通常24時間以内に発送
このページのURLは
http://linkmotto.com/a/asin/Books/4791700759/
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー ![]()
野田ファンに推薦する一冊
(2008-09-14)
本書は、野田秀樹が芝居を創ってゆく過程を垣間見た気にさせてくれる。
例えば、中村勘九郎(現:勘三郎)の談話。勘九郎本人も言っているが、
「研辰の討たれ」が歌舞伎座で上演されるきっかけになった、ある夜の
エピソードは「いい話」だ。舞台を創る人たちの感性に触れたように感じた。
あるいは、松尾スズキと野田秀樹の対談。松尾「野田さんがロンドン行ったら、
俺は軽くトップになっちゃいますから(笑)」というノリで対談は進む。
野田秀樹が劇団を解散した背景にある意識や、日本の芝居全体に対する視点が
非常に興味深い。
中でも、宮城聰「野田秀樹のひかりごけ」は貴重な作家論だ。
同じ学校の後輩である宮城は、野田秀樹高校三年の文化祭での芝居について、
「あのとき、私たちの学校は、「天才が現れた」という興奮に包まれた」と
記している。
野田ファンは本書によって、芝居を観るのとはまた異なる充実した時間を
過ごすことができるだろう。
凝縮された1冊。
(2006-10-24)
野田さんをよく知っている人、大好きな人、作家などが
対談、エッセイ、作品論など中身の濃い1冊だと思います。
中には難しいものもありますが納得できたり
自分とは別の捕らえ方を発見できたり読み応えは充分です。
形式としては雑誌のようですが単行本以上に読み応えがあります。
個人的には最後にある野田さん直筆演出ノートのコピー(?)に感動しました。
この値段でこの内容は野田さんファンにはお買い得だと思います。
第2弾を出版して欲しいです。

