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アイテム詳細

フォルカー ミヒェルス
Hermann Hesse
Volker Michels
岡田 朝雄

草思社

グループ:Book

ランキング:75690

価格:¥ 1,995

ポイント:19 pt

発売日:1996-06

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園芸家12カ月 (中公文庫)

カスタマーレビュー

訳者によって  (2007-12-27)
ヘッセの本は高橋氏の訳本を多く読んで来たせいか、非常に読みにくく感じてしまった。
また時間を見つけてトライしてみようと思うのだが・・・。

絵もうまい!  (2005-01-25)
彼の作品をまったく読んだことはありませんが、その入門書としても
最適だと思います。
また彼の水彩画も見事なもので、ちょっとうらやましい感じです。
文章からも絵からも彼の繊細さやすばらしさをうかがい知ることが
できます。

期待にはこたえたいものです。  (2004-07-15)

50ページで、自分の心の中以外に寄る辺はないことを、一本の木から知りなさいと言われ、126ページでそういえば文化cultureは耕すことだったじゃないかと思い出しました。

agriculture農耕という単語を知ったときに気づいたあれです。

日本人は農耕民族でうんぬんかんぬんとか言ったりするくせに、すっかり忘れてしまったcultureという感覚。

でもって110ページや221ページで、日本人を見なさい的な文章をみると、期待には応えたいと思うのでした。

原文は当然読んでいないのですが、訳だけでも「文豪なんだなあ。」という感じは伝わってきます。

清楚な詩人の魂  (2002-07-12)
 フォルカー=ミヒェルス編の一連のアンソロジーの中で、最も美しい1冊だろう。ヘッセ自筆のカラー水彩画は明るく草花の香気に満ちている。まるでヘッセの清明な魂が密やかにため息を漏らしたような作品群だ。また多数挿入された詩人の写真によって読者はいっそう彼を身近に感じる事だろう。庭仕事の描写の中に宝石のように哲学的示唆が煌めくまことに清楚な書である。

庭を愛す人なら感じる本  (2001-08-27)
ヘッセのイメージといえば「詩」だったのですが、ふとこの本を手にして読んでみました。 園芸・ガーデニングを愛する人なら誰もが感じているだろう感覚を言葉で巧みに表している本だと思います。 土の匂いや花の色や枯れた匂い、空気の流れや風景までもが感覚的に読める、と言った感じ。 庭づくりのヒントになるようなことも書かれています。

園芸書とは別の角度で表現してある庭仕事の愉しみを味わえる一冊だと思います。