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アイテム詳細

岡田 賢治

秀和システム

グループ:Book

ランキング:80349

価格:¥ 2,940

ポイント:29 pt

発売日:2006-09

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カスタマーレビュー

ソースは実践的、だがそれだけ  (2008-07-23)
他の方のレビューで『あとがきで、”「来週から仕事で使うから、これを読んでおいて」と配属予定のプログラマに渡せる資料になればと思いこの書籍を構想しました”と書いていますが、筆者が想定するそのプログラマ、私には想像できません』とあったが、確かにそのとおりだとおもう。JSPやServletについて理解していないプログラマがこれを渡されても、サンプルソースに何が書いてあるかを理解することは出来ないはずだ。「写経」以上の何が出来るのだろうか?
ただし、概念論とサンプルソースの間を他の書籍/Webからの情報で埋める事が出来れば、(少なくとも1例としては、だが)「このように実装するのか」とソースを読み解くことで、それなりの参考にはなるだろう。少なくとも同じ環境で統一されている分、雑誌の特集記事を寄せ集めるよりは解りやすいと思う。

これ一冊では完結しないことは前提として
・ある程度実戦的なサンプルソースが欲しい
・出版時期が新しい本がいい
という方にはそれなりにお勧めできる。ただし、記事部分を読んだら(サンプルソースには手をつけず)他の本に進むこと。他の本のサンプルソースが物足りなくなった時にもう一度見直してみるといいだろう。

浅いけど広い  (2007-12-21)
一つのフレームワークについて書かれていませんので、
内容としては浅くなってしまうのは仕方ありませんが、
一般的に良く使われるStruts/Spring/Hibernateが掲載されていますので、
StrutsでMVCを分け、Springで依存性を注入し、HibernateでORマッピングという
最近の流行がこの1冊で学べます。

ただ、ちょっと捻った事をやろうとすると掲載されていなかったりしますが、
基本的なことは本書を読めば理解していますのでネットで方法を探せば十分です。
内容としても大変分かりやすく、初心者向きですのでお勧めです。

広く浅く・・・  (2007-06-20)
フレームワークの学習の最初の一歩には最適だと思います。
最初から最後まで読めば一通りのことは分かるので、「あー、Strutsはコレをやって、Springはコレをやるのか」までは理解できると思います。

ただし、全体を通してボリュームが圧倒的に足りません。消化不良のところが多々出てきます。
じゃあこの本を使って自分でアプリケーションを作って見よう という場合は中途半端な知識が逆に仇となって???が連発です。

あくまで概要的な本だと思って、自分が知りたい箇所の専門書をもう一冊って本です。

私にはベストだった  (2007-04-21)
元はVC++のプログラムをやってました。
Javaやれ、ってんでスーパーサンプルを買ったが全然わからなかった。
サンプルは動くけど、自分でコードを変更するととたんに動かなくて。
エラーを直す方法もわからんし。
なにがわからないのかも良くわからないんだから。

でも、この本透して読むとSTRUTSの仕組みなどがすごく良くわかった。
その後、スーパーサンプルの中身も理解できるようになった。
ちんぷんかんぷん → なるほど、の橋渡しをしてくれる本。
なるほど、ざ すとらっつ。(だけじゃないけど)
スーパーサンプルで挫折気味の人に読んで欲しい。

java はオープンなんだから検索すればなんでも出てくる。
膨大な量だ。
初心者がその中から自分に必要な情報をえり分けるのは不可能。
  ↓
片っ端から読む。
  ↓
わ、わからん・・・。

自分のレベルだと探す時間が無駄。
いままで多くの時間を無駄にしてしまった。
詳しい情報とか仕事で使う情報とかは少なくとも理解して動かせたあとの話。

価格は高めかもしれないが、ネット検索する時間を考えれば私には買いだったねー。

どういった読者を対象としているのかわかりません  (2007-03-21)
値段と内容が明らかに乖離しています。

そもそもこれだけのフレームワークを、この薄い本の中で説明することに無理があったのではないでしょうか。
一通り動くサンプルはついていますが、たとえばStrutsではカスタムタグの説明はないに等しいですし、DynaActionFormやValidatorの説明は
全くありません。springのトランザクションの説明はわずか3ページです。これではこれらのフレームワークを到底理解することはできないでしょう。

どんな人を対象として書いているのでしょう。

最初の方で100ページ(本書の約25%!)を費やし、Webアプリケーションの全体像−JSP/Servletをプログラミングする−データベースの基礎
−JDBCと説明を展開しているところを見ると対象とする読者層を初学者においているのかとも思いますが、そもそも初学者がこれだけのカテゴリーを
100ページ程度で理解できるはずもありません。
そうでないというのなら、内容的にもこの100ページは全く不要でしょう。

すでにフレームワークを理解している人を対象に、Eclipse+プラグインの使い方を説明というのであれば(一つのフレームワークに各種プラグインがありますので、
その違いとかにも言及するなど)、インターネットで探せる程度の内容になっても、はっきり値段を抑えてすっきりまとめれば意味はあったと思う。

あとがきで、”「来週から仕事で使うから、これを読んでおいて」と配属予定のプログラマに渡せる資料になればと思いこの書籍を構想しました”と書いていますが、
筆者が想定するそのプログラマ、私には想像できません。