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アイテム詳細

竹内 薫
茂木 健一郎

中経出版

グループ:Book

ランキング:281714

価格:¥ 1,365

ポイント:13 pt

発売日:2003-09

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脳の中の小さな神々

カスタマーレビュー

読みやすく、概要がつかめます  (2005-06-25)
脳はどのような構造になっているか、どのように情報を処理するか、精神的な病気とは、脳と意識の問題、などが解説されています。分量としては、脳と意識の問題、どのように意識が生まれるかの、いろいろな説の紹介の部分が多かった印象です。脳のしくみでは、ニューロンやシナプスの話が説明してあります。

図も豊富で、比喩などを用い、初心者にもわかりやすく説明されていました。雑談(?)を交えながら、楽しく読み進められるようになっていす。

売れればいいか?  (2004-11-06)
私は脳神経の診療と学生への講義をしているので
実際に役に立つ知識が必要になる。ここの3つの
レビューが5つ星なので買ったが、役に立つ情報は
まずない。著者は正直に「本が売れないと、うつ病に
なる」と吐露しているところに好感が持てる。

心脳問題の最短テキスト  (2003-09-25)
竹内氏は本物の理系の素養をもった人であるので、こういう生物学的な
話題もきちんと本人が理解して、かつ素人にもわかりやすく書く事が
うまいなと感じる本である。特に、心脳問題に関心のある方は、この本を
読めば、どういう事が案外わかっていなかったり、本質的な問題かがよく
理解できると思う。また、最後の方にある意識というものがなんであるか

に対する竹内仮説なるものも、あながち間違っていない気がする。竹内
仮説、気になる方は読んでみたらどうですか? お勧めです。

脳のからくり  (2003-09-21)
ものなんて存在しない。すべては関係性のネットワークのなせる技とは、著者の卓見であるが、意識の起源を最新の脳科学でわかりやすく解説。是非一読したい好書。

親切な入門書。  (2003-09-10)
 最近、脳に関する本はたくさん出ていて、どれを買ったら良いか迷う方も多いと思います。そんな方におすすめしたい本です。なぜなら、本書はそれらの本のおいしいところを集めたものと言えるからです。

大脳皮質、ゲーム脳、ワーキングメモリー、絵画と脳の関係、視覚野、ニューロン、シナプス、アセチルコリン、ニューラルネット、クオリア、などなど。一度は聞いたことのある脳用語を、豊富な例え、巧みな言い回し、所々では著者オリジナルの物語を用いて説明していて、とても読みやすかったです。

また、難しい内容は一度説明されてもわからないものですが、「いいですか・・・、こういうイメージです。」と重ね重ね説明しているところに、大変好感がもてました。

入門書ということで、専門性は排???されていますが、各話題ごとに出典が記載されており、詳しい内容を知りたいならどれを読めばよいのかがわかります。巻末にも多数の関連書が載っており、参考になります。

個人的には、後半の、著者の「意識」に対する考え方が面白いと思いました。